最終更新日: 2016/07/22
おはようございます。
先日、福島県内で同じFCに加盟するメンバーの会合があって
夕方の会議~食事~とんぼ返りでした。
ひとしきりエリア会議も終わり食事をしながらの談笑が始まりました。
その話は、かなり危ない話題が目白押し
中国南沙諸島、尖閣問題。
9.11陰謀説、貿易センタービルには2機の旅客機は激突していない。
あれはCGだった。とか、
その事実を突き止めようとしていたNHKの記者が事故死をした。とか、
時の財務大臣レロレロ会見は、仕組まれたもの・・・
行方不明になったマレーシア航空機が見つからない理由
アポロ11号の月面着陸は捏造だった。
月面から再びジェットエンジンで飛び立てる訳がない。
中国の宇宙遊泳の映像も捏造・・・
まぁ、危ないキナ臭い話題で盛り上がりました。
そんな話の中、天皇生前退位の話題も出てきて、
興味深い天皇陛下の胸の内を話題提供の彼が推測していました。
推測は、こうです。
皇位継承順位は、第一位が皇太子徳仁親王(56歳)。
第二位が秋篠宮文人親王(50歳)。
三位が悠仁親王(9歳)。四位が常陸宮正仁親王(80歳)。
五位が三笠宮崇仁親王(100歳)と続きます。
ここから、ちょっと不謹慎な話になります。
今上天皇(平成天皇)が生前退位をすれば皇太子へ皇位継承されます。
継承順位から行くと、その次が秋篠宮親王ですが・・・
もしかしたら、徳仁親王(現皇太子)が在位中に
秋篠宮親王が、先に逝かれてしまう可能性もあります。
そうすると、徳仁親王から悠仁様へ
つまり、叔父から甥へと継承されることになります。
それでは、何とも具合が悪い。
今上天皇がお元気なうちに皇位を継承する基盤を作ることで
徳仁親王も生前退位をされ秋篠宮親王へ皇位継承
そして、秋篠宮親王からスムーズに悠仁様への継承ができるよう。
今上天皇が先々を考えられたシナリオ。
こんなことを熱っぽく語っていました。
今上天皇の心の内は、誰も伺い知ることはできませんが、
言われてみれば、彼の読みは、なるほど納得できるシナリオでした。
初代神武天皇以来、2676年
今上天皇(平成天皇)が125代
これだけひとつの国が連綿と長く続いているのは唯一無二
「大和の国 日本」だけです。
そんな奇跡の地球(ほし)その中でも私たち奇跡の大和民族
今日も最後までお読み戴きありがとうございました。
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