原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。

当社では、１月中旬から展示場の設備工事の真っ最中。

ようやく、今月いっぱいで完成予定です。

来月のGW明けの５月１３日・１４日の２日間

展示場完成のお披露目を兼ねて

鹿島店オープン３周年・創業５７年の

お客様感謝祭を開催します。

今回の感謝祭はパワフルフル！

Hondaの技術の粋を結集して出来上がった

NSXがやって来ます。

それと、もう一台

究極の未来クルマ

燃料電池車クラリティも合わせてやってくる！

もう一丁！

私が愛して止まないハンドメイドの鞄ブランド

HERZ南相馬店を開催します。

HERZ公式HPで紹介されています。

https://www.herz-bag.jp/special/shop/soma-2017/

皆さん、是非来て下さいね。

さて、今日はメルセデス・ベンツ日本の社長の言葉を

私の経験も踏まえてお伝えします。

常日頃、私自身の体験を踏まえて、若手社員に言っているのは、

「自分の軸をしっかり持つ」ということ。

決して難しく考える必要はないが、

いま携わっている仕事に対して、

どうしてこれをやっているんだろうと自分に問いかけ、

目的を明確にする。

今日一日をどう過ごすのか、自分なりのビジョンを持って組み立てていく。

ただ単に上司や先輩に言われたからやる。

こういう“やらされている感”で仕事に取り組むことが一番くだらない　と思う。

自分自身がつまらない想いをする。

どうせやるなら最善でなければ意味がない。

中途半端が一番ダメ。

どんな仕事であれ、

自分が任されたということは期待の表れであるわけだから、

その期待に応えていく生き方を貫くべき。

学生時代は、学費を払って勉強させてもらうのに対して、

社会人は労働の対価として給料をいただいている。

それが高いと思うか安いと思うかは本人次第だが、

いずれにしても縁あってその会社に入ったのであれば、

与えられたポジションの仕事を一所懸命やるのみ。

不平や不満があるのなら、

自分が納得する職場を選ぶべき。

私は人生の90パーセントは運で決まると思う。

努力は残りの10％。

しかし、その90％の運を掴むには

10％の要素でしかない努力を、

素直な心で最大限に出し切ることが不可欠であること。

胆に命じたい。

                                      今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。

昨日、一昨日と春を飛び越えるような暖かい日でした。

15日（土）に当社の社員さんの結婚披露宴が行われ

もちろん出席してきました。

チャペルでの結婚式

新しいタイプの披露宴

時代の移り変わりと共に変化がありますね。

考えてみても既に息子・娘の世代の宴席ですから

当たり前と言えば、当たり前ですね。

20年前と同じことをやっていたとしたら、

生き残れないですもんね。

披露宴では、当然、来賓としての挨拶を承りました。

新郎、新婦伴に当社の社員さんでしたので、

２人分のお祝いの言葉です。

彼らには、こんな言葉をプレゼントしました。

口は人を励ます言葉や

感謝の言葉を言うために使おう…

耳は人の言葉を最後まで

聴いてあげるために使おう…

目は人のよいところを

見るために使おう…

手足は人を助けるために

使おう…

心は人の痛みがわかるために

使おう…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腰塚　勇人　氏の言葉です。

こんなお互いを思いやれる家庭を創って下さい。

そして、仕事の中での自覚と責任

HC南相馬の整備部門の中枢になれるよう

家庭の中で良い父親、母親になれるよう

お父さん、お母さんに感謝の気持ちを持って接して

おじいちゃん、おばあちゃん、ご先祖さんに畏敬の念を

発電所に例えれば、ルーツを遡った、

一番最初のご先祖が電気を作り出す発電所

代々続いてきた畑中・佐藤両家のご先祖さんが送電線

お父さん、お母さんがコンセント

そして、あなた方２人がコンセントに差し込むプラグ

ご先祖さんからの良質な電流を伝える大切な接点。

つまり両親から受け取って、

これからの素晴らしい人生を歩んでいける

ここの接触が悪いと家庭も仕事も上手くいかない。

だから、ご両親を大切に

そして、仕事の中で人間力を磨いて下さい。

と、挨拶を結びました。

                                    今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。












昨日は、当社の社員さんの結婚披露宴でした。













とても晴れやかな素晴らしい披露宴でした。













さて、今日は前回の続編をお伝えします。














潜在意識に対する最も強い命令は感情です。

嬉しい・楽しい・有難い・・・

感情がプラスに働いていれば幸福感

怒り・憎しみ・恐怖・不平不満・・・

マイナスに働いてしまうと不幸の根本原因を創ってしまう

マイナスの感情は、その人の「わがまま」な考え方

心に不自然なひがみ、ゆがみができたことで病気の原因を創ってしまう

こうした心の間違いは、実は、家庭の不和、事業の不振などからくる。

というよりも、そうした生活環境とぴったり一致しているもので、

本当は、家庭や仕事の不自然さが、

自分の肉体に赤信号として現れているのです。

家庭や事業のなかで、災難があったとしても

恐れ、憂え、怒りなどの私情雑念をさっぱりと捨てて、

運を天に任せる明朗闊達な心境に達した時、

必ず危難を逃れることができます。

見事に窮地を脱することは、先人の体験です。

「窮して変じ、変じて通ず」とは、このことをいいます。

また、恐れ、怒り、悲しみ、ねたみ、不足不満の心、

これらは、ただ単に、一切の病気の原因になっているだけでなく、

生活を不幸にし、事業を不振にする基であって、

自身の不幸を招く根本原因だということです。

最も自分を大切にするということは、

自身の個性をできるだけ伸ばして、

世の為、人の為に動くこと。

その為には、仕事を怠けたり、学ぶことを怠り、

身を惜しんでいては、できることではない。

自身ができることを一所懸命に勉強し学び、

自覚と責任を持って仕事に打ち込むことで奇跡が起こる

締めくくりに、不幸の根本原因である

怒り、憎しみ、恐怖、悲しみ・・・

これらの捨て方は、

希望を持つこと。信ずること。

力強い言葉で講話を完了しました。

                                                今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。

今週水曜日、相双倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

今回の講話者は「大久保　正剛　氏」

大学卒業後、損保ジャパン日本興亜火災（株）へ入社

平成18年退社後

平成21年ハッピーライフ研究所を設立

現在、様々な企業や学校関係のサポートをされています。

「潜在意識と倫理の教え」という演題で40分のお話でした。

もう、アッという間の40分

そのくらい興味深く密度の濃い内容でした。

まず、潜在意識と顕在意識について

氷山に例え、顕在意識が水面から上の見えている部分で

潜在意識は、およそ9割を占める水面下の氷

つまり、潜在意識を活用できたら人間は

とてつもないパフォーマンスを発揮できるといいます。

世界のトップアスリートは、

この潜在意識を引き出すトレーニングを重ねます。

言葉とイメージを潜在意識に伝えることで

潜在的な意識が脳に指令を出し、

脳は命令と受け取り、身体が反応します。

ただし、潜在意識は善悪の判断ができないと・・・

例えば、解りが良いのは

ゴルフをする方なら、

右の池が嫌だな、気になるな・・・

池から遠い左側を狙ったつもりがスライスやプッシュアウトで

無情にもボールは池に吸い込まれたり、

OBゾーンも同様

グリーン上のパターでも僅か50ｃｍの下りのライン

何か嫌らしいラインだなって思ったら

こんな短いパットでも絶対に入りません。

「意志とイメージが戦ったらイメージが勝つ」

アインシュタインの有名な言葉です。

つまり、右側の池が気になる嫌だなぁ・・・

よしっ！　池には、絶対に入れないぞ！

と、気合を入れても、左方向に打つ意識のはずなのに体が開いてしまい

どスライスでボールは池に吸い込まれる。という具合です。

昨日、同じようなことをやらかしました。

願い通りになるのではなく、

イメージした（思った）通りになってしまうんです。

メンタルトレーニングで、とても重要視される手法が

願いとイメージを同期（シンクロ）させるイメージトレーニングです。














明日は、後編をお伝えします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。

全国各地で桜の便りが舞うこの頃

今年は、南から順番に・・・

ではなくて、東京が一番早く九州の桜は、まだ満開まで行っていないようです。

南相馬は３部から５部咲きでしょうか。

今週末が満開のみごろでしょうね。

桜の開花と花冷え

寒暖の差がある時期です。

体調管理を万全に！

さて、今日は「仕事に感謝」です。

あるタクシーの運転手さんが、「１ヵ月働いて１５万にしかならない」と言いました。

「運転手さん、１５万ももらっていると思えばいいんですよ」

「そんなふうに考えられませんね」

「考えなかったら毎日、不平不満を言いながら生きているようなもんですよ」

「お客さん１５万ですよ」

「嫌ならもっと働くか、他の仕事を探すしかないよ」

「そうは言ってもね…。」

どんな仕事でも金銭的な報酬は、

その人の仕事に見合った報酬です。

そこに不満を抱いても不愉快さだけが残るだけで

何の解決策にもなりません。

売上げが一緒で成果も挙げなければ、それ以上の待遇改善には繋がりません。

どこの職場でも不満を持っている人はいますが

チームワークを乱し、場の雰囲気を悪くする人がこのような考えを持っています。

働ける場所がある。健康で仕事ができる。１５万も頂いている。

お客様に感謝。働ける職場に感謝。健康で仕事ができる自分に感謝。

有難い。

こんな考え方ができれば、無形の報酬で満たされます。

　この運転手さんは、２・６・２の法則の下の２割です。

一生、不平不満を言いながら人生を送る人です。

素晴らしい人生、くだらない人生も人が決めるのではなく、

自分が決めることに気づけば、素晴らしい人生が送れます。

                                      今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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