原町日の出町店 店舗ブログ

モテる男?

最終更新日: 2010/02/07





おはようございます。



昨日は強烈な冬将軍が到来!





夕方から今朝まで道路はアイスバーンでした。



身近に事故や怪我は、なかったでしょうか?



さて、昨年4月からブログを書き始めて約10ヶ月よく続いたなぁ



なんて我ながら感心します。



どのくらいの人たちが愛読してくれているんだろう?



とっても気になりますね。



今日は日曜ですが、お客さま商売でもなければ、仕事が休みの会社が殆どだと思います。



やはり、日曜にこのHPを訪問してくれる方々は少ないようですね。




今日は、ちょっと砕けた内容をお届けします。



日曜だから・・・





今日は、女性はココまで読んだら閉じて下さい。(笑)






Netで面白い文書を見つけました。





        【モテる男がやらないこと】



モテる男性のカッコイイ振る舞いをマネするだけではなく、ときには、



モテる男性が「やらないこと」に着目して、行動観察することで、恋愛における新しいヒントを得ることができるかもしれません。



そこで今回は、「モテる男性が『やらないこと』9パターン」を紹介させて頂きます。




【1】一方的に自慢話はしない。


自分の話、特に自慢話については控え、女の子との会話の流れを大切にするようです。


「モテない人ほど会話に困って自分の話ばかりする」という女性の意見もあるので、自分の話は控えた方が良さそうです。



【2】メールで絵文字を多用しない。


絵文字を多用したメールで女の子の気を引こうせず、モテる男性はシンプルな絵文字をサラリと使うようです。


ワンポイントで絵文字を使い、女の子の心をとらえたいものです。絵文字の多さより、使い方が大切なのでしょう。



【3】一日に何回もメールを送らない。


モテる男は、一日に何回もメールを送らないようです。


「しつこくない」くらいのアプローチが、女性の心をとらえるキッカケとなるのでしょう。


逆に一日に何回もメールを送った場合、「たいした仕事もできないヒマ人」と思われるかもしれません。



【4】女性を前におどおどしない。


モテる男性は、女性の前で堂々とし、見事なまでにリードします。


「お前がいなくても、俺は困らないよ」くらいの余裕が、ときに女性の心をとらえることもあります。


一般男性は、まず「女性の前でおどおどしない」ことから心がけたいものです。



【5】食事において「何を食べたい?」と聞き、女の子に考えさせない。


モテる男性は、食事においてもリードする姿勢を崩しません。


女の子が選択できるようにお店の候補を挙げ、スマートにお店に案内するようです。


まずは、お店を提案する力を身に付けたいものです。





【6】いつでも、どこでもガツガツしない。


ガツガツと女性にアプローチすることなく、冷静に全体を見渡すことがモテる男性の傾向としてあります。



【7】「手をつないでいい?」とわざわざ聞かない。


モテる男は、手をつなぐとき、わざわざ聞きません。


手をつなぐことがOKラインかどうかは空気で察し、何も言わずにアプローチするようです。



【8】エロい目で女性を上から下まで舐めるように見ない。


下心はできる限り隠し、紳士的に振る舞うのが、モテる男性のスタイルのようです。


女性を舐めまわすように見てはいけません。



【9】ひとりの女性に執着しない。


モテる男性の特徴は、諦めが早いことです。


ひとりの女性に執着しない態度が、女性の興味を刺激するのかもしれません。








モテる男性がやらないことは、他にどんなものがあるでしょうか。



みなさんのご意見をお待ちしております。

上記の内容は、2010/02/07当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

「身近にいる愛すべきオヤジは?」

最終更新日: 2010/02/06





 
 

 
普段は厳しいのだけれど、時々優しいところがあったり、



なんだか憎めないところがあったり、



 
公言できなけれど、心の奥では尊敬していたり・・・



 
身近に、そんな愛すべきオヤジ(あるいはお姉様^^)はいますか?
 



その人のどんなところに惹かれますか?
 
 
 



 
私達世代(30代後半から50代前半)の親かなぁ・・・







頑固一徹・雷オヤジ・口やかましい・・・



「また、始まったよ!」もうウンザリ・・・



なんて、
 
 
 
昭和一桁生まれの親を持つ方は実感できますよね。

 

 
でも、ちょっと時間が経つと後に残らないんですよね。



不思議なくらい・・・



やはり、本気で考え相手の為を思って口やかましく言ったり、



怒鳴ったり・・・



そこには、本気の愛情があるような気がします。









先日、ある告別式に出席すると



遺族の悔やみの挨拶



「頑固で顔を合わせれば、口やかましく小言ばかり・・・」



「でも、今になってみれば人生の教訓として残してくれました。」なんて




ただ、ただ感謝の念



遺族にしてみれば、



まだまだ元気で、まだまだ説教して欲しかった・・・。



でしょうね。




失ったり、なくしたり・・・



こんな時、初めて気付くことってありますよね。



身近であれば、あるほど日頃気付けないし、自分の甘えから反抗してみたり・・・




気を付けたいですね。









肉親に限らず身近にいませんか?



「愛すべきオヤジ」




 でも最近は、こんなオヤジが少なくなったかな?



 
私も、シツコクない「愛すべきオヤジ」の一人になれたらなぁ



と思う今日この頃であります^^。

上記の内容は、2010/02/06当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

達成感

最終更新日: 2010/02/05





「達成感を得たことはありますか?」
 
 

 
何かを「やり遂げたぞ!」という達成感を得た経験は、誰でも一度はあると思います。


 
どんな時にその達成感がありますか?
 



一番直近で、その達成感があったのはいつでしょうか?
 
 
 
 



 
 

 
学生時代、同じことを勉強しているはずなのに、嬉しそうに勉強をしている友達もいれば、



ため息をつきながらイヤイヤ机に向かっている友達もいました。


後者は私・・・



でも無類の負けず嫌いでしたから、目標を見つけたら強かったです。


また
 
社会人になって、ハードなのに楽しそうに仕事をする人もいれば、



それほど大変そうじゃないのに、苦しそうに仕事をやらされている人もいます。
 



もっと広い視野で見れば、生れた境遇にかかわらず、楽しそうに生きている人もいれば、



つらそうに生きている人もいます。
 


裕福な家庭に生まれ育ち何不自由なく生きているのに満たされていない人もいれば、



日々の生活もキュウキュウとしている人が活き活きと笑顔で人生を送っていたり・・・





この違いは、一体どこから生れてくるんでしょうね?




 


 





いろいろ理由はあると思いますが、そのひとつが「達成感」の有無ではないでしょうか?
 



どれだけ頑張っても評価されず、やりきったという満足感もなく、



砂を噛むような日々を続けなければならないとしたら・・・
 


それは、どれだけ強靱な精神を持っている人でもつらいでしょうね。
 






一方で、どんな小さな仕事でも、達成感を得られるとしたら、



きっと喜んで取り組むことができますよね。
 
 



良いか悪いかは別として、「達成感」のかたまりのようなものの



ひとつに、テレビゲームがありますよね。
 


私はファミコン世代じゃないので、よくわかりませんが、



ウチの息子が小学校高学年くらいに



「そんなゲームの何が楽しいのスポーツで体を動かした方が面白いじゃない?」私



「パパには、解んないと思うけどクリアした時に「やったー」って思うんだよ!」



つまり、


達成感を感じさせる仕掛けが「これでもか!」というぐらいに盛り込まれているんですね。
 


確かに多くの人が夢中になるのもわかるような気がします。
 
 

いい大人だって寝る間を惜しんで夢中になっていますよね。(笑)



ゲームを見ると、達成感を感じる仕掛けが良くわかります。



それがゲームを創る側の狙いである事は、間違いないでしょうけど・・・




 
(1)目標を設定する

 
(2)それをクリアする

 
(3)それが評価される(あるいは自分で評価する)
 



勉強や仕事、あるいは家事や育児なんかでも同じことが言えるのではないでしょうか?
 


目標は別にたいそうなことじゃなくてもいいと思います。
 


たとえば、 仕事の日報を仕上げて次の日の予定を作ってから帰宅する。



でも良いと思います。



一歩前に進んだら、自分に「やったぞ!」と声をかける。
 



何をやるか・・・ではなく、自分がどう感じるのかが重要です。
 
 



さて、



今日一日の生活で、どれだけたくさんの「達成感」を得ることができるでしょう?



                   一部愛読メルマガより

上記の内容は、2010/02/05当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

ちょっと嬉しい知らせ

最終更新日: 2010/02/04









昨日、ちょっと嬉しい連絡が入りました。



結論から言っちゃうと・・・



【ポリオワクチン】の取組です。



去年、10月に我社が加盟しているフランチャイズの



全国オーナー会議が開催されました。



その席上、本部から



『御社のポリオワクチン寄付の取組について是非とも紹介プレゼンテーションをして欲しい。』



との依頼があって約20分の時間を戴き我社の取組んだ経緯からお客さまの反応、



マスコミの反応、お客様が共感と感動して戴きお車を買って頂いた関わりを綴った



エッセイコンテストで「細川佳代子賞」に入選したこと



お客様と共に社会貢献に取組んでいる内容を説明しました。



「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」キャラクター






そして、この取組を「このグループ全体で取組ませんか?」という



提案までして、話しを締めてきました。




約400名の全国オーナーの前でポリオワクチンの取組を紹介








私の説明に共感して既に10数社が個別にワクチン寄付の活動をスタートしたそうです。



まぁ、これだけでも成果かなと思っていますが・・・





昨日、このフランチャイズ本部の常務から携帯に電話が入りました。



来週から全国8箇所でオーナー会議が開催されるのですが、




「ポリオワクチンの取組をグループ全体で進めて行く事を推奨したい。」



「今回のオーナー会議のなかで正式にリリースしたい。」



ついては「先ず梅田社長に連絡を差上げ会議資料に添付する内容に目を通して下さい。」



との内容でした。








「よし!ようやく、ここまで漕ぎ着けたぞ!」って感じ



我社の取組がまた大きな組織を動かした「瞬間」です。



以前お伝えした「無力」と「微力」



無から有は、何も生じません。



微々たる力でも先ず一歩、踏出すことで想像も出来なかった素晴らしい境地に



入っていけることだってあるんです。



まさに微力の積重ねが大きな力になりつつあります。




どんな地方の郡部にいても、今は世界中どこへもアクセスできて



情報を発信しようと思えば、できる世の中ですよね。









仕事の中でも部下と上司の会話の中で




「~だから、やれなかった・・・」なんて心の引き出しから



言い訳じみた様々な言葉が飛び出します。



「やれなかった・・・」じゃあなくて



「やらなかった!」でしょ?





「れ」と「ら」は、大きな違いです。




何事も「はじめの一歩」を踏出そう!

上記の内容は、2010/02/04当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

全ては一人の小さな想像から

最終更新日: 2010/02/03









あなたの小さな想像が何を生むかはわからない。



世の中にあるものはほとんど・・・



最初はひとりの小さな想像から生まれています。



周りを見渡して見て下さい。



およそ、100年前から恐らく「存在していたろう」と思えるものを



探してみて下さい。






いくつ見つかりました・・・?



殆ど100年前には、なかったであろう物ばかりですよね。




まぁこのブログを愛読頂いている貴方は100年前からこの世にいた訳ではないですから



「100年前にあったか?なかったか?なんて判んないよ!」って思うかもしれませんね。






身の周りにあるものは全て、ひとりの「こんな物があったら良いなぁ・・・」



想像力・創造力から始まっています。




 それは空想だとか、幻想だとか、儚い夢だとか、気がおかしいとか、できるわけないとか・・・



様々なことを言われたり、思われたりしたかも知れません。





でも




「こんなのがあればいいだろうな~」



「こんなものがあれば便利だろうな~」



「こんなことができれば楽しいだろうな~」



「こんなことがわかれば面白いだろうな~」



「こんなものがあれば快適だろうな~」



「こんなのがあれば温かいだろうな~」



「こんな風になれば幸せだろうな~」



「こんなことができれば喜ばれるだろうな~」



「こんな人生だったら夢があるな~」



「こんな生き方ができれば本望だな~」



「こんな世界になったらステキだろうな~」



 自分にできることなら素晴らしい。





 自分でできるかどうかわからなくても、できそうになくても、始めてみなければわからない。




 自分にできそうもなくても、誰かの心のスイッチを入れるキッカケを与えたり、



夢や希望を与えられたらそれだって十分に価値があること。



私からのヒントとして、



常に「問題意識」を持つこと「自分自身に欲求不満」を持つこと・・・




ある人が始めなければ、誰かが一から始めなければならない。



誰かが受け継がなければ、次の世代に渡せない。



現実も大事にしながら、それでも未知のことにも挑戦したいものですね。



                    一部愛読メルマガより

上記の内容は、2010/02/03当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。