原町日の出町店 店舗ブログ

情熱

最終更新日: 2010/06/27

おはようございます。



昨日(26日)の朝の体調は最悪でした。



実は、朝方、体が痒くて目を覚ましました。(時計を見たら3時前)



うわっ!



もしかして???



ジンマシン・・・



今までにも4回くらい経験していますが・・・



全身ボコボコ・ぶつぶつ・・・



「かき始めたら、もう最後」と思いかゆみを我慢ウトウトすること2時間。



5時過ぎに起きて会社に出て



日々のルーティンを済ませたんですよ!(全身ボコボコ状態で・・・)













「幸せの抵抗」しっかりブログも更新されていたでしょう?



診察が始る8時半にようやく、医者に行って




長さ20cmもあろうか注射をうってもらいました。



1日中調子が上がりませんでした。(トホホ・・・)







何度観ても良いですね。南ア大会初のフリーキックゴールを決めたシーン


これで流が変わりました。


本田の左を振りぬいて無回転のシュート











さて、今日は元気のでる詩を見つけたので



皆さんにプレゼント!!!





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



 今の自分が未来を変える。



 今の自分が過去をも変える。



 人生いつでも今が旬!



 情熱のスイッチぽちっと









2点目となる遠藤のフリーキック!

デンマークの壁を避けてカーブを掛けたボールが

右隅へゴール!!!











 過去の積み重ねが今であり、



 今からの積み重ねが未来である。





 今思えば、大した事ない出来事も、



 その時は、大事件だったりもする。
 







 そして、自分に出来るかどうか、



 不安に思っている今も、



 きっと、同じように、



 未来の自分から見たら、



 大した事なかったりもするのだろう。





 つまり、



 今の自分が、その一歩を踏み出さなければ、



 未来は変わる事はないし、何も始まらない。





 成功の反対は、失敗ではなく、



 何もしない事であり、



 失敗の延長線上に、成功がある。






 失敗出来るうちに、たくさん挑戦して、



 今の自分を磨いて、新しい自分に出逢う。







 それが、人生の最高の贅沢である。









途中出場岡崎止めの3点目

デンマークを圧倒しました









いかがでした?

上記の内容は、2010/06/27当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

幸せに抵抗?

最終更新日: 2010/06/26





おはようございます。



昨日の興奮覚めやらず!



デンマーク戦の得点シーンは、もう皆さん何度も何度も見ているでしょうが



何回見ても良いですね。



あらためてどうぞ!



https://news.mag2.com/archive/20100625100000



https://www.youtube.com/watch?v=ZgyuIT34qyY













今日のメッセージは、望月さんのメルマガより「幸せについて考える」です。






 幸せになることは実はとても怖いことです。




などと言ったら「えっ?」って思うでしょう?




 でも、次のリストをチェックしてみてください。






・幸せになったら(な状態を見られてしまっては)、人に恨まれる。



 嫉妬を買う(それはありがたくない)





・幸せになると向上心がなくなってしまう





・幸せになっても、いつかはそれを失うことになるのだから、



 ならない方がいい(幸せになっても、ならなくても良い)






・幸せを失ったときの辛い気持ちはもう体験したくない





・幸せは限界があり、 世界中の人が幸せになることはありえない。





・幸せは全ての人に行き渡ることはない





・私が幸せな状態であればあるほど、(それを見て)それで不幸せな気分になる人がいる





・嫉妬を買うくらい幸せになるよりはほどほどの方がよい





・もし幸せになったら両親や親戚や友人と仲間でいられなくなる


 (心理的に離れてしまう。同類でなくなってしまう)





・私の幸せは誰かを傷つける





・自分が幸せになる前に誰かが幸せでなければいけないと思っている


 (あれだけ頑張っている人がまだ幸せそうでないのに、私が幸せになってはいけない)





・幸せは手に入れるのにとても骨が折れ、失うのはカンタンにできる





・幸せになるためには何か特別なものを手に入れなければならない





・幸せを維持するためには大変な労力と才能が必要だ





・幸せになったら友人が減る


 (仲間はずれにされる)





・自分は幸せに価しない人間だ


 (私のことを知ったら、幸せになっては罰が当たることがわかる)









 いくつか当てはまるのではないですか?





私も当てはまります。



その分、幸せを遠避けているかも知れません。



 なぜそのように感じているのか?



その観念が生まれたのか?



見てみる必要があるかも知れません。











あるセラピストの言葉です。



人を幸せに出来る人は、その人を不幸にも出来る。






いかがでしたか?ちょっとキツかったかな?

上記の内容は、2010/06/26当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

JAPAN決勝トーナメント進出!~目標を達成する人生

最終更新日: 2010/06/25

やったー!









岡田ジャパン見事1次リーグ突破!



いやー素晴らしい試合運びでした。



本戦に入って一試合ごとに強くなって行きますね。



おめでとうニッポン!



どんどん期待は膨らみます。




ガンバレ!ニッポン!












さて、気持ちが盛り上がっているところで





今持っている目標を1秒以内に言葉にできますか?



 ひょっとして、

 「え~っと、え~っと」


 なんてなっていないでしょうか?





  
 私があえていうまでもなく、99.999%の人は



 目標の大切さを知っていると思います。



 ですが、その目標達成していますか?



 

 
・世の中が動いてくれない



・低価格嗜好



・商品が悪い



・他では○○も値引している



・社内の雰囲気が悪い



・もっと売れる環境を創らない会社がダメ



・社長がイマイチ




 といった理由で目標達成ができていない方もいるかもしれません。



出来ていないことの原因を自分以外に置くことは簡単です・・・













 中には、同じもの、同じサービスを販売しているのに




 簡単に目標を達成させてしまう人もいます。




 そんな人をみて、私は、

 

 「あの人は特別だからね」




 「あんなに貪欲にやりたくない」




 と、本当は羨ましかったんですが、どんどん高い目標を達成している人をみて、



 そんな風に言い訳していたことがあります。

 







 想像してみてください。



 次から次へと立てた目標を達成することができたとしたら、今どんな感じがしますか?




 熱いものがこみ上げたり、



 欲しかった家が「パッ」とイメージとして出てきたかもしれません。



 あるいは、胸が熱くなる感じや、 本当に自分がやりかったことを想像して、



 行動したくて、うずうずする感じがするかもしれません。




 

 どうせ人生1回きりならば、



 『次から次へと立てた目標を達成できる人生』と



 『いつも目標を立てても達成できずに充実感もない、言い訳している人生』



 と、どちらの人生を生きたいですか?
 






 私は、間違いなく、「次から次へと立てた目標を達成できる人生」を選びます。



 その方が、面白い人生が生きられますし、



充実感を感じたり、成長を感じますもんね。
 


さあ、くすぶっているその気持ちを整理して行動しませんか?




一部愛読メルマガより

上記の内容は、2010/06/25当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

イメージしたことは実現する?

最終更新日: 2010/06/24





おはようございます。



さあ! 今日は決戦の日。



必ずや1次リーグを突破してくれるでしょう。



がんばれニッポン!




さて、昨日の続編です。



周りの人達が奇跡という結果を出してきたかは今から紹介する、



「原田隆史先生語録」を読み、いかに原田隆史先生が書くことを



大切にしてきたのかを感じ取ってください。










「一流と呼ばれる選手ほど、技や体力は磨いているのでそれで差をつけようとは考えない。



むしろ技よりも心を大切にしているのです」



「もともと私は書くことにこだわりがあり、



「書くこと=文章化=思考」ととらえていました。



文章になった文字はその人の考え、やる気、決意そのものです。





そのため、長期目標設定用紙を使って未来の目標を定め、




日々の目標と反省を日誌に書かせ続けました。




試合に備えて目標をしっかりと設定し、過去の成功、失敗を分析する。




そして心、体力、技の面で何に注意をすればよいのかを整理する。




それを細かく書き込ませて意識を高める。



生徒は自分で書いた必要なステップを、日々の生活で繰り返し実践していく。



そして、試合にのぞめば、予定通りの結果が出せるようになったのです」









「日本一になった選手も含めてすべての子供たちは、



3年間に出場した60数回におよぶ試合のたびに目標設定用紙を書いて、



書いて、書き続けました。



心を使って、使って、書き続けた結果、



他校のライバルだけでなく自分の中にいる内なる敵を破って勝利を収めました。



不思議なもので、指導を重ねるうちに、書く量が「強さ」と比例するようになってきました。



よく書ける子ほど強いのです。



目標設定用紙の文字量、日誌の文字量、




しっかりとした文章を書けることが競技力の向上につながってきたのです」




『表面上は体格や技術、体力の違いで勝負がつくように見えますが、実は違います。




最後は「心」なのです。












「日本で一番優勝したい」というイメージが強い選手が勝つ。




また「日本で一番優勝させたい」と強く願っているその思いの強い指導者が優勝させるのです』



生徒に「自分が一番早く走っている姿をイメージしろ」といって指導してきました。






(中略)






書いてやり切る、書いてやり切るの反復連打はそのまま、




成功にリーチし続ける上昇(常勝)スパイラルに変わるのです













いかがでした?







スポーツだけではなく、私たちのビジネスシーンでも大変参考にしたい中身ですね。



私は1年前に原田先生の「目標設定力強化セミナー」に取組ました。



仕事のなかで先生が考え貫いて創った「目標設定シート」を



我社仕様にアレンジして活用しています。





想い描く(イメージ)


紙に書く


そして、声に出して読む





是非、やってみよう!





                       原田先生の著書より一部抜粋

上記の内容は、2010/06/24当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

心に描いた夢は実現する?

最終更新日: 2010/06/23





おはようございます。



日本列島梅雨真っ只中です。



九州は、大変な雨が続いているようですね。



大丈夫でしょうか?




まあ、この梅雨空を吹き飛ばすような勢いのサッカーワールドカップ




TVどのチャンネルも日本チームの活躍を紹介しています。






岡田監督頼んだぞ!







1次リーグ第3戦



デンマーク戦。全ての力の結集で突破だ!



ニッポン!










さて今日は、原田先生の話題です。





「イメージしたことは実現する」って聞いたことありますよね。





少し考えてみてください。今までイメージしたものってすべて実現してきましたか?




おそらくそうではなかったはずです。




なぜイメージしたのに実現しなかったのでしょうか?



それには理由があります。



成功のプロ・原田隆史先生はこういいます。










「オリンピックの金メダリスト、偉人、成功者がやっていたのは、




ただ思うことだけではありませんでした。




【成功のプロ】はみんな、思い描いていたことを【書いて】いたのでした」







原田隆史先生自身、20年間の教師生活で様々なことを学び、



最後の中学では、普通の子が集まる陸上部を7年間で13回日本一にし、




「日本一量産指導」「V13を達成したカリスマ」「生活指導の神様」




「原田マジック」などといわれるほどになりました。






著書の紹介


原田先制はは生徒たちを変えるため、経営者の勉強会でマネジメントの発想を学ぶとともに、


強い選手の徹底研究を行った。


その結果、成功者に共通しているのは強い勝利意識と高い目標設定であり、


強い選手ほど「心」を大切にしていることを知る。


そこで、心づくりの指導として、靴をそろえる、挨拶(あいさつ)するなどの


「態度教育」と、独自の長期目標設定用紙を使った「目標設定」を実践した。


紙に書き込むことで目標を鮮明にし、態度教育で心を磨き、継続によって心を強くし、日誌を書いて心を整理する


心を鍛えて、他人に頼らない「自立型人間」を育てていく原田メソッドは、


子どもの教育やしつけに自信を失っている教師や親に、いま何が大切かを教えてくれる。


経営ノウハウを取り入れた原田隆史先生の教育法は、


ベンチャー企業経営者にも高く評価されているという。


教育関係者だけでなく、企業の経営者や人材育成を担っている担当者、


自己を高めたい社会人も一読の価値は十分ある


                          Net著書紹介より











普通の子を日本一にした秘密はずばり「書く」ことにあるといいます。




もちろん、やみくもに何かを書けば日本一になれるかといえばそうではありません。




成功するための書き方にはコツがあるのです。







他人が奇跡という結果を出してきたかは明日のブログで紹介します。








いかに原田隆史先生が書くことを大切にしてきたのか?をお伝えします。







明日を楽しみに・・・

上記の内容は、2010/06/23当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。