原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。
　
　
　
　



もう今日は、「なでしこJAPAN」でしょ
　
　　
　
　
　





ついにアメリカを倒し世界一おめでとう。
　
　
　
　
　
　
　








そして、感動をありがとう。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　


　
　
　
　
　
　








　　　　　　　　　　　　　PK戦を制して悲願の世界一。ありがとう。ありがとう。

　　　


　
　


　　　　　　　
　
　
　
　




















さて今日は、昨日に引き続き「夢を現実にする言葉」をお送りします。







































　
　
　
　
　
　
　
　
　

感動とは、想像を超えたこだわり

私たちもお客様の期待をちょっと上回るサービスが出来た時に

お客様の心が動きます。

それが感動です。

人は変わらないという人は、人を変えようとしてきた人

人は変わるという人は、自分を変えようとしてきた人

本当にこの通りです。

自分を棚に大切に載せて置いて人を変えようとします。

「何で解ってくれないんだよ！」って思っているあなた！

あなた自身を理解していますか？

あなたが変らなければ、周りは変りません。


 

　
　
　
　


でも、誰から観ても「アンタの考え方を変えなきゃ組織は良くならないよ」。

ってな、幹部や管理職はいますね。　　　残念ながら・・・。

 


　　　　　　　　　　　延長後半2対2の同点に追いついた澤のゴール

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　よくぞ追いつきました。












 

社員が幸せになるほど、お客様も幸せになる

もう、このマンマ

希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。

精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松下 幸之助

経営の神様の深良い言葉です。

必ず素晴らしいことが起こります。












 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　なでしこJAPANを率いた「佐々木監督」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　
　　
　




「小さな娘たちが大きなことをしてくれた」素晴らしいコメントでしたね。





　　　　　　　　　




　　　　　



　　　　　　　　　　　
　
　
　











　


　
　
　
　
　
　
　










完璧な文章などといったものは存在しない。

完璧な絶望が存在しないようにね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　出典:風の歌を聴け

　　　　　　　　　　　　　　　　　著者:村上春樹

今日会う人によって、人生が変わると思って、人に会う

こんな気持ちでいつでも人と関わりたいですね。

不満を言わず、明るく楽しく、

精一杯生きる人に、夢と人が集まる

まったく、この通りだと思います。

不満ばっかり言って、暗くて陰気臭い

その上、いい加減・・・

こんな人と仲良くなりたいって思いますか？

一所懸命な人には、周りの人も応援します。




 

　「やり方がわかるのであれば、その目標は小さすぎる。

　　生きている間に達成できるゴールは設定するな」


　


　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＮＮ創業者・テッドターナー

私の器では、考えも付かない言葉です。鳥肌が立つような言葉です。

スケールの違いを感じます。

　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もありがとうございました。
ご感想はこちらにお願いします。
mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp
























 

おはようございます。









今日は皆さんに元気になれる「夢を実現する言葉」をプレゼントします。
























・  初心を忘れないことっていうのは大事ですが、

　初心でプレイをしていてはいけないんです。

　成長した自分がそこにいて、

　その気持ちでプレイしなくてはいけない。





　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by.イチロー

まさにイチローがイチローたる言葉。この通りですね。

・妥協は沢山してきた。

自分に負けたこともいっぱいあります。

　ただ、野球に関してはそれがない。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by.イチロー

野球に対する超一流のメジャーの姿勢がここにあります。

自分の限界を超えたところで、新しい自分が待っている

禅の言葉に「窮而変変而通」（窮して変じ変じて通ず）というのがあります。

以前、元ジャイアンツの川上哲治さんをブログで書いた時のタイトルでした。

一所懸命やってみる、壁にぶち当たる。

また、やってみる。また、壁にぶち当たる。

一所懸命やれば、やるほど壁が現れてくる。

「万事窮す」という言葉がありますが、禅の世界では、































万事が窮したところから勝負は始まると言います。

万策尽きたところで角度を変え見方を変え、またやってみる・・・

すると、ひょいっと抜け出せると言います。

普通、一所懸命にやれば、何でも出来ると言いますが

壁がないのは、真剣さが足りないから。

そして、限界（万事窮す）を乗越えたところで新しい自分が現れる。

と、いいます。








 

なにげなく言わない、なにげなくやらない

今、この瞬間に、命の限りを尽くす

そうです。ひとつひとつの作業に魂を込めると仕事になります。

何より、あなたが成長します。

あの日から人生が変わった

「あの日」とは、今日

「今、ここ」今に全力を尽くせ！

何でもいい、とことんやれば、

生きている意味がわかるようになる

やりがいや生きがいを見失っている人は、徹底力がないですよね。

何の為に「この仕事？使命、役割があるの？」

とことんやると観えてくる。

いくら未来が見えなくとも、

明るい未来を描くことはできる

俺、この言葉大好き！

「想い描く力」いつも身につけたいな。 

おはようございます。

昨日ブログで書きましたが、南相馬市の我母校原町高校と

相馬高校が夏の甲子園予選第1戦に登場しました。

どちらも県営あづま球場の相馬高校が2試合目で原町高校が3試合目と

相双の雄が続けての試合でした。

結果は相馬が情報清陵に９対５で鮮やかな逆転勝ち

原町高校は、序盤緊迫した試合内容で7回まで２対０で勝ってはいましたが、

攻めあぐねていたようです。が、

８回打者１０人の猛攻で５点を挙げコールド勝ちをしました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　ホームベース上で校歌斉唱と校旗の掲揚 

硬くなってしまう初戦。よくやった！

ちなみに双葉高校は、１４対０の５回コールド勝ち

小高工業も７対６で勝利をおさめました。相双地区バンザイ！

さて、今日は愛読メルマガより

【人生の方向性を一言で明確にする方法】をご紹介します。

　心理学でよく使われる手法だそうですが、

文章を完成させることでその人の傾向や特性を探る方法があります。

人生の目的や方向性を明確にする文章完成法をご紹介しましょう。











『私の人生の目的は、人を（に）○○○○○○ことです』

ここの○○○○○○に文章を入れてみて下さい。

私だったら

　　「元気づける」



　　「勇気づける」



　　「先ず与える」



　　「成長を助ける」　　　　　　　　こんな言葉かな・・・

もう少し詳しく書くと・・・・

「『人生ってナンテ素晴らしいんだ！』と気づくきっかけを与える」

「成功のキッカケを創ってあげる」とか

ちょっとマユツバですが、上記のようなことができたら、

嬉しいと思って、このブログも書いています。










他のキーワードは、例えば・・・

　「啓発する」　　「励ます」　　「支える」

　「鼓舞する」　　「尽くす」　　「刺激する」

　「喜ばせる」　　「楽しい気分にする」　　「自由にする」

　「導く」　　「チャンスを与える」　　「成功」

　「強くする」　　「教える」　　「発見する」







つまり、相手の人に貢献する。与えることです。

この一文で全てが変る訳ではありませんが、

少しでもお役に立てば良いです。

あなたの「人生の目的」が書けたら、教えてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました。


よろしければご感想を下さい。
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一昨日から高校野球福島県大会が開幕しました。

この福島県の海沿いの地域浜通り各校は、原発災害で満足な練習が出来ずに

 
本番を向かえました。

https://mainichi.jp/enta/sports/news/20110713k0000e050043000c.html?inb=yt

 　　　　 【喜多方・相双連合】七回裏相双連合１死、中村（６番）が左越え本塁打を放ち、一矢報いる。

　　　
　　　　　相双連合は、原発から１０㌔圏の双葉翔陽、富岡、相馬農業の３校。勇気をくれました。


　　　　　まさに「心つないで」くれました。











　　　　　　　　　 

我町、南相馬市の原町高校は、私の母校で第4シードに選出されています。

今日、原町高校・相馬高校が出陣です。

是非とも大震災を乗越え逞しく！

王道をいく聖光学園を倒して念願の甲子園に出場して欲しいな。

大きなパワーが後押してくれるでしょう。

さて、今日は「心つないで」完結編

3月15日ある男性からメールが届きました。

大和田さんは、声に詰まって読めなかったと言います。

スタジオにいた女性アナに渡して読んでもらったそうですが

女性アナも声に詰まって読めなかったそうです。

「3月〇日入籍の予定でした。

でもフィアンセが亡くなり結婚出来なくなりました。

宮城の老人ホームで働いていましたが津波の犠牲になりました。

彼女は日頃から自分に出来る精一杯のことをして人の役に立ちたい。

これが口癖でした。

2日後に彼女は見つかりました。

彼女は、お年寄を両腕にしっかり抱きかかえた状態で発見されました。

人生の最終章まで彼女は立派でした。

でも、私はいつまでも塞ぎ込んでいられません。

彼女が精一杯生きた。人のお役に立ちたい。その意志を引き継いで

彼女の分まで2人分の人生を歩んで行きます」。

と結ばれていたそうです。

心から勇気付けられたと言います。

国や原子力保安院、原子力安全委員、東電の対策本部は福島第一原発の敷地内に

置くべきだと言います。私も全く同感です。

そうすれば、収束は加速度的に早くなるでしょう。

関わっている奴らが怖がって近寄らない。

当の本人達が一頭先に逃げて行くんですから・・・

私たち福島県民は今、川で溺れている状態です。

それを国や東電では、橋の上から眺めています。

私から言わせれば、満足な救助作業をせずに・・・

「おーい。大丈夫かぁ？頑張れ！知恵を出したら助けてやるぞ」。

川で溺れている人がこれ以上、頑張れるでしょうか？

今、溺れている人が知恵を出すゆとりなんかあるはずないでしょう？

あまりに私たちを馬鹿にしています。

おんなじ日本で起きていることなのに・・・

自分の子どもや身内が溺れたら、国の人たちや、あのM大臣は、

おんなじことを言うんでしょうか？するんでしょうか？

これでは、復旧･復興なんか何年掛かるかわかりません。

日本が良くなるはずがないです。

私は、私に出来ること精一杯。

会社と社員の皆さんとその家族、地域のお客様・・・

守るべきものは、たくさんあります。

今、日本の国を動かす人たちを憂います。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ３回に渡って最後までお読み頂きありがとうございました。







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おはようございます。

 今日は4時前に目を覚ましてしまいました。

あっ！そうだ。

なでしこJAPAN！

素晴らしい試合運びでした。

                  　　　　　　　 キーパーの股を抜けて 同点ゴール

前半早い時間にパスミスから失点を許すも数分後に同点。後半、鮮やかな逆転勝利でしたね。

これで日本の銀メダル以上が決定です。このままの勢いで頂点を目指せ！

 なでしこJAPAN！

 　　　　　　　　　　　　　　　　キャプテン澤が頭で流し込み逆転ゴール 

さて、「心つないで」続編です。

ラジオ福島では、震災当日から24時間体制で情報を流し続けたそうです。

 https://www.rfc.co.jp/rfc/index_ver2.php

情報が不足する緊急事態。出来るだけたくさんの情報を視聴者から集め

情報を発信する。震災の影響で停電と断水。

視聴者からは、メールの情報が主だったと言います。

郡山の20歳の女性は

「私は重い心臓病です。薬は明日の分までしかありません。






処方してくれる病院はありませんか？」

ラジオで呼びかけても病院からの応答はなかったそうです。

 ６０代のある女性から

「私と同じ症状です。薬のストックがあるのでお譲りします。

でも届けたいけどクルマのガソリンがありません。」

それを聴いていた郡山の男性が

20代の女性と60代の女性宅の調度、真ん中くらいだったそうで、

「私が届けます」。と

６０代の女性宅から薬を受け取り20代の女性宅まで届けてくれたそうです。

まさに「心をつなぐ」ラジオ福島です。

いわきのある消防士からメールが届きました。

「大和田さん。助けられなかったよ・・・」

津波で流されるお年寄りが10名位いたそうです。

長いロープを放り投げるとそのお年寄は、運良く掴めたそうですが

引き波が強くお年寄りの力は尽きてしまったそうです。

「もういい、俺を助けるより他の若い人達を助けてくれ。

これからの福島の為にがんばってくれ。ありがとう・・・」と言い残して、

そのお年寄りはロープから静かに手を離したそうです。

聴いていた私は、止め処もなく流れる涙が胸元まで届いていました。

この大震災は、被災した我々に様々なメッセージを発信しているって感じます。

身内が犠牲になられたり、家が流されたり、家族がばらばらになったり・・・

その中で家族の絆、大切な人との関わり、人の温かさ・・・

本当に深く考え自分自身を見つめ直す機会になったと思う。

つづく



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もありがとうございました。





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