原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。







昨日のブログセミナーでマイケル・ジョーダンの名言を

ご紹介しましたが、その中でシカゴブルズの監督

フィル・ジャクソンにちょっとだけ触れました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NBA名将フィル・ジャクソン





書きたくなったので紹介します。

フィル・ジャクソンは、現役の選手時代より指導者（監督）になってからが有名です。






マイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズ






シャキール・オニール擁するロサンゼルス・レイカーズで指揮ををとり








バスケットボールが好きな人たちはご存じでしょうけど、






禅やヨガの考え方を取り入れ






有名な「トライアングル・オフェンス」を考案しゲームで実践しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9










そして、都合11度のNBAチャンピョンに導きます。







フィル・ジャクソン存在は、 

私の師匠「白石　豊」先生の著書で知りました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福島大学教授　白石豊先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンタルトレーニングにヨガや禅の思想を取り入れ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本のトップアスリートと呼ばれるスポーツ選手に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンタルアドバイスをしている日本の第１人者




 

白石先生曰く、

「私が尊敬するスポーツ界の指導者は、世界に２人。」

「川上哲治さんとフィル・ジャクソン」とおっしゃいます。

 フィル・ジャクソン

（Phil Jackson, フルネーム Philip D. Jackson, 1945年9月17日 - ）は、

アメリカ合衆国のバスケットボール指導者。

選手時代にはNBAのニューヨーク・ニックスなどでプレー。

1980年代末より同リーグのシカゴ・ブルズ監督に就任し、

2度の3連覇で6度の優勝を果たした後、

1999年よりロサンゼルス・レイカーズ監督となり、再び3連覇を成し遂げた。

監督として11度の優勝はリーグ最多であり、

70.7%（2010年時点）の通算勝率はリーグ歴代最高。

禅導師を意味する「ゼン・マスター」というあだ名がある^[1]。

（フィル・ジャクソンは、選手の指導に禅の思想を取り入れている）









 

ペンテコステ派の牧師を勤める厳格な両親のもとに生まれ、

少年期をモンタナ州で過ごした。

のちにノースダコタ州に移り、高校を卒業するとノースダコタ大学に進学した。

大学時代のジャクソンはビル・フィッチ監督のもとでプレーし、

4年間で平均19.9得点、12.9リバウンドと活躍した。

 



ジャクソンは身長203センチで非常に長い腕を持っており、

プロのスカウトが訪れた時には車の後部座席に

座ったまま前部の両側のドアを同時に開ける芸を披露した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィキペデアより

さて、明日からはシカゴ・ブルズ、ロサンゼルス・レイカーズの

監督時代、名将フィル・ジャクソンの本質に迫ります。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。





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おはようございます。




成功は無闇に追い求めるものじゃない。



それに向かってたゆまない努力を重ねるものだ。




そうすれば、成功は思いがけない時にやって来る。




それがわかっていない人が多いんだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マイケル・ジョーダン

過去を振り返ると、何かに熱くなり、

目標を立てたけど、三日坊主で終わった経験がいくつかありませんか？

私も10代～20代の頃は、日記を書く、英単語を暗記する、

夏休み中にBeatlesの曲の歌詞を翻訳する・・・・など、

 
たくさんあります(笑)

今になって考えてみると、あの頃の「やるぞ！」って決めても

不足していたものがありました。

それは・・・

明確な目的とゴールセッティング、

それを達成していくまでのプロセスイメージ、

そして、ワクワクの感情です。

でも、皆さん！

このブログセミナーは、途中書けなかった期間はありましたけど、

3年2ヵ月続けていますよ＾。＾

あなたが今、「よし！やるぞ！」って思っているものは何ですか？

日々の努力の先にはどんな目的とゴール、イメージ、感情がありますか？

バスケットボールの神様と称され、シカゴ・ブルズを6度の優勝に導き、

（この陰には、ブルズを率いたフィル・ジャクソン監督の存在がある）

84年のロサンゼルスと、92年のバルセロナ・オリンピックに

おいてアメリカ代表として、二度にわたり金メダルを獲得した。

マイケル・ジョーダンは、少年時代、バスケットボールに夢中になります。

しかし、高校一年の夏、彼は大きな挫折を経験しました。

彼は大好きなバスケットボール・チームに選ばれなかったのです。

 


その日、彼は家に帰り、一日中、泣き続けました。

そして彼は決断をしました。

一番になるためは、まず、小さくて短期的な目標を立て、

とりあえず、そこに一歩一歩近づいていくように努力しようと。

次の日から彼は毎朝特訓し、毎日鉄棒にぶら下がり、

身長を伸ばし、時を経て、ついに大学でチームに選ばれます。

さらに努力を繰り返し、ついにNBAのチームに選ばれます。

彼の努力は成功へと繋がり、彼はNBAの大スターになりました。

史上最高のバスケットボール選手と称賛され、





世界にその名を知られる超一流の選手となりました。

彼は何度も何度も失敗をします。

しかし、失敗など全く気にしません。

 


なぜなら、彼は絶対成功すると決めているからです。

成功するまで努力をすると。だから私は成功するのだと。

あなたもワクワクの努力を積み重ねていきましょう。

その結果の目的とゴールをいつもイメージして。

成功はあなたの予測を超え、サプライズな形で現れるでしょう。

私は何度か体験しています。











人生が輝き始めますよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読みただきありがとうございます。

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おはようございます。





今朝は、６時からのモーニングセミナーに行ってきました。






今日の講話者は、日吉神社宮司さんの「西徹男」さん







相馬藩の復興に尽力した「二宮尊徳」の内容でしたね。







へぇ～～って感じの興味深い話でしたよ。








さて、





若い警官はスピード違反の車を停めた。

「免許証見せて。」

「持ってません。半年前に免停になったままなので。」

「なに？これ、あんたの車？」

「いいえ。盗んだ車です。」

「なに？車検証か何か入ってないか？」

「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような。」

「なに？あんた拳銃を持っているのか？」

「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました。」

「なに？殺しただと？」

「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ。」

警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。

一通り状況を聞くと、上司は若い警官を応援を呼びに行かせ、

自分は車の男に質問した。

「では再度聞きます。免許証見せて。」

「はいどうぞ。」

男は免許証を見せた。本人だった。

「これは誰の車です？」

「私のです。ほら車検証も。」

男は車検証を見せた。本人の物だった。

「ボックスには拳銃が？」

「とんでもない。どうぞ見てください。」中には何もなかった。

「トランクには死体が？」

「とんでもない。こっちもどうぞ見てください。」

やはり中には何もなかった。

 
「・・・変だな。先ほどの若い警官は　あなたが無免許の上に車の窃盗、

ボックスに拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど。」

「とんでもない嘘つきだな！

もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も言ってませんでした？」

　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛読メルマガ（ジョーク集より）

車でお出かけの方は、どうぞ安全運転で！

 

今日も出会いを大切に、新しい発見を楽しみましょう！

Good morning, my friends.

I wish that everything goes well for you !

実は警察のミスで、ミスの彼女は見つからなかった。

ドライバーの名前は確か・・・James　Bond !

 





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。



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おはようございます。

昨日に引き続き「久保華図八さん」講演会のレポート2日目です。

人生を豊かなものにして行く為には３つのキーワードがあると言います。

１．    感性を磨く

２．    事を楽しむ

３．　　情熱

この2、3番目をお伝えします。

2．    仕事を楽しむ

　　１）    木こりの話

　　　二人の木こりに斧を預けて３日間、木を伐らせたそうです。

　　　一人は、殆ど休まず３日３晩木を伐り続けました。

　　　もう一人の木こりは、１時間木を伐って切株に腰かけ

　　　休みを取り、また伐り始め１時間伐ってまた休みを取ります。

　　　休みなく木を伐り続けた木こりは、

　　　「そんな休みばかり取っていたら全然伐れないじゃないか？」

　　　そんなことは、お構いなしで休みを繰返す、

　　　もう一人の木こり

　　　３日間の結果は、真面目な木こりは１０本

　　　そして、１時間ごとに休みを取っていたきこりは、

　　　なんと３０本の木を伐っていた・・・

　　　後者の木こりは、休みを取りながら自分の斧を

　　　研いでいたのです。

　　　つまり、仕事を楽しむには、休息と戦略が必要と・・・

これは、16代アメリカ 大統領リンカーンが言った有名なはなしです。

私のブログセミナーで紹介しましたよね。








　　２）    お客様は友達

　　　お客様を友達だと思ったら多少つらいことだってするもの

　　　付きあい始めた恋人同士だったら相手に何をしてあげたら

　　　喜ぶだろう？って真剣に考えるでしょ？

　　　「してもらう」より「するほうが」心は豊かになります。

　　　「与えられるより、与える喜び」です。

　　　あなたも誰かに何かをしてもらうより、

　　　誰かに何かをしてあげて相手が喜ぶ姿に満足するでしょ？

　　　その方が充実感があるはず。

　　　「情けは人の為ならず」です。

　　　更に言うなら、強い人は「無駄が出来る」んです。

　　３）    読書

　　　世の中の成功者は、例外なく読書家だと言います。

　　　本田宗一郎、松下幸之助、井深大さんたち

 






                                               松下幸之助




                                               井深　大







　　　何十年も試行錯誤を繰り返し経営の成功者たちの

　　　生き方、考え方が僅か一冊の本から学べるって凄いこと

　　　本の中から様々な良い言葉と出会い自分の中に入ってくる

　　　そうすると言葉に魂が宿り言霊になる。と、言います。

カーネル・サンダースは、62歳の時にケンタッキーフライドチキンを



立ち上げたという話もこの時に話してくれました。

この話も以前に私のメルマガで発信したことがありました。













以上が２番目の「仕事を楽しむ」

３．    情熱

１）    情熱は才能ではない。

２）    成功と幸せ感は比例する。

３）    人の為に何かをする。その人の情報が必要。

４）    苦労を背負っている人は、それを克服する情熱を持つ

５）    金を追う人は、お客様に興味がない。

６）    明るい人は、物事を簡単に考え、ある物を数える。

７）    暗い人は、簡単なことを難しく考え、ない物を数える。

以上が３つ目の「情熱」です。

最後に「人生を豊かなものにする為に」周りの人たちとのかかわりは

とっても大切です。 

１）   先輩から可愛がられ

２）    後輩から慕われ

３）    家族から愛される

これがすべてじゃないでしょうか。

と、締めくくりました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。

一言でもコメント戴けると励みになります。

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おはようございます。






昨日、今日と全国的に雨模様






関東から南は、梅雨に入ったんですよね？





東北もそろそろでしょうね。















さて、いよいよ６月３日「久保華図八さん」の講演内容です。

久保さんのキーワードは

「投げたものは、必ずかえってくる。」

超一流のカットの技術を習得してBAGZYを立ち上げ　

その技術だけでお客様を集めて

傲慢とも取れるスタッフへの対応

お客様への対応

贅を極めた生活・・・

それらが生活や仕事に「負の仕返し」として

まったく同じ分量が跳ね返ってきます。

まるで時計の振り子のように・・・

ある講演家の話を聴いて

すっかり目が覚めた久保さんは、

ここから改心します。

人生を豊かなものにして行く為には３つのキーワードがあると言います。

１．    感性を磨く

２．    仕事を楽しむ

３．    情熱

この３つがとっても重要だと自身の経験値からおっしゃいます。

１．    感性を磨く

　６つあります。

１）    シナジー効果

　　　　異業種の良い所を分かち合う

２）    ロイヤリティマネジメント

新規のお客様を追掛け回すのは、おかしい！

新規のお客様を集める為、割引券を配って

何回もご利用戴くお客様の方が高いお金を

支払っている・・・

常連さんがだんだん高くなっていく・・・

BAGZYでは、ある一定回数ご利用戴いて

メンバーズカードを発行して

ご利用頻度に応じてゴールド会員プラチナ会員と

常連さんに還元して行くそうです。

３）    イノベーション（革新）

常にチャレンジしなければならない。

今のやり方で上手く行っていて満足してしまうと

組織の腐敗が始まる。

日々刻々と挑戦し続ける。

問題ばかりを追掛けるからつまらなくなるって・・・

 ４）    組織のフラット化

これからはピラミッド型の組織はNG！

情報の伝達に時間が掛る。伝わらない。

つまり、物事を決定するスピードが遅くなる。

誰もが主役で誰もが経営者

５）    成長軸

売上至上主義に走ると周りが観えなくなる。

心が通わなくなる。

スタッフ個々の成長戦略を取るべき

前年比や計画比じゃなく、自分との比較

つまり、去年の自分と比べてどの位成長したのか

６）    リーダーを育てる

リーダーシップを取って行く人材を育てることがとても大切

以上が１番目の「感性を磨く」です。

 久保さんは、「その感性に気付くことが大事なこと」ともおっしゃいます。

今日は、ここまでにします。

つづきは、また明日・・・ 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。





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