原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。











９月も下旬に入り新しい一週間の始まりです。
















今月の計画は順調ですか？












もう一度、今日中に見通しを付けてみましょう！















ポジティブな思考の繰り返しがアファーメーションになります。

ポジティブ（前向き）な思考を繰り返すことによって

潜在意識に対し、アファメーション（肯定的宣言）

していることになります。

更に、その考えを紙に書いて声に出して読む。

つまり、自分に指示を出して行く

ディレクティブ・アファーメーション

　　　　　　　　　　　　　　（自己指示）

すると潜在意識は、現実と思考の区別がつきませんので、

実行可能で小さいポジティブな思考の

繰り返しただけであっても、

そのことに対して潜在意識が

自然と実行しようとして、実際に動き出します。

簡単に実行可能なことだけに、

実際に行動を起こしても、

苦になるようなことはなく

継続して実行できるようになっていきますよ。

繰り返しになりますが、

その考えを紙に書いて声に出して読むことで

より強力なアファーメーションになります。


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。












誰しもが少なからず仕事の中で「成功したい」と思っています。
















しかし、そんな気持ちを諦めている人が、なんと多い事か・・・















勿体ないですね。















貴方が今の仕事を選び採用された時の気持ちを思い出してみて下さい・・・


















どうですか？
















やる気と希望に満ち満ちてニコニコ笑顔で、















挨拶もハキハキ、素直に先輩や上司の話に耳を傾けていましたよね。














いつの頃から、今の貴方になってしまったんでしょう？














「何の為に」今の仕事をしていますか？














仕事に対して貴方の信念は？
















自身のビジョン（有るべき姿）をありありと想い描けますか？

















ルールに従って真面目に行動していますか？














物事に正直ですか？














凡人は、出来るだけ楽な選択をしたがります。




















最大公約数の狭い範囲の行動で貴方の器を小さくしていませんか？















あまりにも、勿体ない。














神さまは、そんな貴方にも平等に時間を与えます。














本気で真面目に取組む人達から観れば、














「平等に与えられている時間に公平さを欠いている。」と、感じているでしょう。














自分に正直になりたいですね。

















貴方に「成功の心得」をプレゼント




















１． 強く願う

２．使命を知る

３．    自らを知る

４．    道にかなう

５．“必ず成功する”と考える

６．衆知を集める

７．コツを悟る

８．一生懸命をつき抜ける

９．成功するまで続ける

１０．素直な心になる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　 松下幸之助

 





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。











「失　敗」

この２文字を読んでどんな感じがしました？

　恥ずかしさ

　絶望

　無力感

　時間の喪失

　お金の喪失

　失敗については色々なイメージや感情があると思います。

　ほとんど多くの人は失敗というものをネガティブに感じていますよね。

　「失敗が大好きだ」なんていう人はほとんどいません。

　私は今でも、失敗というなんだか漠然とした恐怖に

行動できずにいることがしょっちゅうあります。

　そんな時、

　「失敗はない、あるのは結果だけ。」

アンソニーロビンズが言った言葉です。

　
　

この言葉に出会った時に鳥肌が立ちました。

　


　もう一度言います。
　

　「失敗はない、あるのは結果だけ。」

　いい言葉ですね。
　

　子供をみていても本当にそう思います。

　（子供たちから学ぶことは山のようにありますね）


　

子供は大人が考える、失敗をしてもめげたりしません。

　

むしろ「失敗」を無邪気に笑っています。

　

「失敗＝結果」を面白がっています。

つかまり立ちしている、赤ちゃんは、何度尻餅をついても

何度も何度も立ち上がろうとします。

そこには、「なんで？」なんて理由なんかないですよね？

　

凄いことだと思いませんか？

こんなこと思うの・・・俺だけかな？？















                                              今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。












４日振りのブログ更新です。














昨日、準備を整え更新しようかなって思ってPCを開けると同時に














携帯に電話・・・














高校時代の友人からの電話で店を訪ねて来たと、














入口に立っていました。













時間は、AM６：30・・・



















さて、昨日更新するはずだった「世界からの賞賛」をお伝えします。

















先日の全米オープンで準優勝した錦織圭選手のプレーは、

世界中の観客を魅了しましたね！

流石の圭も全米OP決勝では、

「経験したことのないプレッシャーが襲ってきた。」

と、言い試合の流れを引き寄せられないまま

ゲームが終わってしまった。そんな観がありました。

いずれにしても、良くやった！

BEST16から準々決勝から自分より格上

そして、準決勝ではランキング1位のジョコビッチを破って

決勝に進んだんですから世界の人々から賞賛されないはずがありません。

世界ランキングも８位となり、

いよいよ「トップ10」入りを果たしたことに驚きとともに、

「自分ももっとできる」と勇気と可能性を感じさせてもらいました！！

そんな錦織選手のテニスを開花させたのは、

たゆまぬ練習と試合を経るごとに積み重ねた実績なんですね。

そしてその陰には史上最年少の4大タイトル保持者である

マイケル・チャン氏というコーチの存在が大きかったようです。

私は、この大会の初めから錦織を観ていて

「マイケル・チャンのプレースタイルに似ているなぁ」って感じていました。

彼がコーチをしていることをベスト８に進出した時に知り、

「あ～っ、マイケル・チャンがコーチだったんだ！」と納得 

どうしても破ることのできなかった

トップ10の“壁”を乗り越えることができたのは、

錦織選手の精神力とその手助けをしたチャン氏はまさに

メンターであったからですよね。

錦織選手にとってマイケル・チャン氏の存在はまさに

技術的なコーチであると伴にメンタルコーチだったんですね。

そんな彼との出会いによって、

次々と新たな可能性に気づき、それを最大限に発揮できるようになる。

メンターというあり方が、経験や役職、年齢を越えて、

どんな相手に対してでもなることができることで、

会社では上司が部下のメンターになり、

部下も上司のメンターになることで会社全体が意欲に満ちた組織となり、

その生産性を最大限に高めることができるようになりますね。

そんな職場にしたい 。














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。










『福幸感謝祭』２日目の昨日は、午前中で初日の総来場と












同じくらいのお客様にご来店戴きました。














さぁ、今日が最終日













スタッフの総力で　「　お　も　て　な　し　」













さて、今日は『当たり前が変わると人生が変わる』続編です。
















不足に心や目が行っている時を振り返ると…

いろいろなことが「当たり前」と思えてしまい

周りに感謝することを忘れてしまうんですね。
 

その経験を通じて、私は「感謝の心を磨く」ことの重要性を学んでいます。

それじゃ「感謝の心を磨く」秘訣は・・・？

　それは、「当たり前」と思っていることを「ありがたい」と思い、

「ありがとう」と自然に言葉にし、

「ありがとう」を形に現す行動を起こすことなんだと。
 

　元気でいるのが当たり前。

　朝、目覚めるのが当たり前。

　電車が時間通りに来るのが当たり前。

　仕事があるのが当たり前。

　インターネットや携帯電話で連絡をとれるのが当たり前。

　家族（親・パートナー・子ども）がいてくれるのが当たり前。

　仲間・社員・上司・部下がいてくれるのが当たり前。

　お客様が来てくれるのが当たり前。

　お店に必要なものがあるのが当たり前。

　からだの全細胞が無意識のうちに動くのが当たり前。
 

これら「当たり前」と思っていた物事が殆ど失われた

３・１１大震災で、私たちは嫌というほど思い知らされ

とても大切な教訓を学びました。

　この「当たり前」と思っていることを「ありがとう」と感じ、

「ありがとう」と言葉にすることができ、

「ありがとう」の気持ちを具体的に表現するようになると

傍からは同じ人生のように見えても、

私たちの心の窓から映る世界は間違いなく変わっていくでしょうね。

私たちが「当たり前」だと思っていることに

「ありがとう」と思い、行動で感謝を伝えてみませんか。








                                                今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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