原町日の出町店 店舗ブログ

おはようごいます。

今日は、11月7日立冬。暦の上で冬に突入しました。

朝晩の冷え込み、夕方4時半頃にお天道様も休息の時間を迎えます。

今週は、一気に気温が下がる予報です。

そろそろ本格的な冬支度ですね。

私がON/OFFで愛用する鞄のブランドHERZ

ビジネスバック、旅行バック、ラフなショルダー、ステーショナリー

ほぼHERZ商品が相棒です。

一昨日、仙台の直営店に行ってきました。

店長を始めスタッフとも親しくお付き合いをさせてもらっています。

今回は、仕事の現場で使用する備品をオリジナルで創りたい。

HERZで作れないかなぁ・・・

店長に構想を相談しました。

HERZには、バックやリュック、セカンドバック、財布、

ウエストポーチ、ペンケースからランドセルまで

ありとあらゆる商品が数百種類存在しますが

意外や意外、私が持ち掛けた商品が存在しません。

店長は目をキラキラさせ

「ありがとうございます。早速、試作品を作ってみます。」

「素敵な商品だったら当社で使うだけでなく

HERZさんの定番商品になるよ。」私

梅田　守仕様のプロトタイプが出来上がるのが

今からワクワクします。（因みにプロデュースしたのは鞄ではありません）

 　　　　　　　　　　　　　現在一番気に入っているビジネスバック

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。

最近「不安定」というキーワードが気になっています。

政治的な話をするつもりは毛頭ありませんが、

日本国内政治のゴタゴタ

韓国のトップのスキャンダル

その上げ足を取り、付入る北朝鮮

有事が起きそうな気配もあります。

そして、アメリカの大統領選

それにロシア、中国、負の野望

「不安定」

今だからこそ、こんな世界情勢だからこそ、

私たちの先人から受継ぐ「大和民族」の姿勢を示し

世界のリーダーシップを執る「時」だと感じるのは私だけ・・・？

さて、今日は、読んで「なるほどなぁ～」と感心した内容をシェアします。

ある会社で２つのチームに事業の立ち上げのミッションを与えました。

＊1つのチームには、予算が１００万円

＊もう1つのチームには、予算が０円

 「２つのチームの結果は、一体どうなったのか？」

どちらも立ち上げができて、

会社として推進していく事業体・プロジェクトになったという結果に。

「今ないものに期待しない、今あるものに期待すること。」

環境や他人に期待・依存すると、

思い通りにならずに、不満になるので、今「から」できることを考える。

目的を変えずに、手段を変えて、別のルート・プロセスからでも、

結果は限りなく同じになることができたという事例。

今からどうするかという感覚、思考、習慣はいつも大事です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントレプレナーセンター　林氏の投稿より

ないものねだりや出来ない理由に焦点を当てるのではなく

今、出来ることを探しましょう。

この事例から何が学べるでしょう.

                                      今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。












久々のブログ更新です。













11月に入って寒さが一層凍みてきました。













当社では、体調を崩すスタッフ続出。













今年は、インフル前線も早いようです。












うがい手洗い暖かく。













さて、今日は「僕はここにいるよ」です。















彼は18才で活動を始めた。

ニューヨークのクラブやカフェで歌った。

20才、男はレコードを出し、多くの人々に想いを伝えた。

各地を巡って歌を聴かせた。

人々は人生に悩み、世の中に挫折した時、男の歌を求めました。

男は人々の悩みに答えるよう情熱を込めて歌った。

男は国の平和を願い、平和になるまで歌い続ける。

2001年9月11日、男は43枚目のアルバムを発表した。

アメリカの空に悲しい黒煙が立ち上がったその日に。

「どれだけ空をこがせば青空がもどるの

どれだけ涙を流せば微笑みがもどるの

どれだけ命が燃えれば　平和が訪れるの

友よその答えは風が知っているだろう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（風に吹かれてより）

男の名は孤高の天才、吟遊詩人。

ボブ・ディラン。

彼は、２０１６年遂にノーベル文学賞を受賞。

75才となった今も年間100回近い公演を行う。

偉人75才の情熱。
















2008年、卓越した詩の力がアメリカ文化に大きな影響与えたとして

ピューリッツァー賞特別賞を受賞。

人を愛し、平和を愛し、喜びと幸せを分かち合おう。

「僕は、ここにいるよ。」

与えるものが与えられる。

                                                       一部是久氏のブログより

                                    今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。

１０月も今日が最終日。

2016年もあと２ヵ月です。

素晴らしい年の締めくくりに向かって準備と行動をしましょう。

今日は、「子どもアイデアコンテスト」についてお伝えします。

このコンテストは、毎年夏Ｈｏｎｄａの主催で行われている

小学生向けのイベントで、今年で１４回目になります。

ＨＰの応募要綱には、

「子こどもアイデイアコンテスト」は、夢を持つこと、

そして夢にチャレンジすること、

その楽しさや大切さを子どもたちに伝たえたい、という想いから

2002年から開催している、Hondaの次世代育成プログラムです。

子どもならではの発想から生まれるアイディアをカタチにすることで

「夢を持つこと」「挑戦すること」「創造すること」の

大切さや楽しさを体験してもらい、

その過程において子ども達の社会的な成長の一助に

繋がることを目指ています。

このように発信されています。

当社では、大震災があった2011年から

商圏とする南相馬市・相馬市・新地町の全小学校37校に

夏休みの自由課題としてパンフレットと

解りやすい説明書を添えて届けています。

被災して原発災害があっても、

この地に留まり一所懸命に学校生活を送る子どもたちに

夢を持つ大切さを提供したい。という想いからでした。

今年で6年目を迎え年々「自由課題」に

取り組んでくれる子どもたちが増えてきました。

3日前に第一次の審査結果が当社に届きました。

参加賞と共に一次審査を通過した子どもが、なんと、この地域で4名。

これから4名の子どもたちは、

各々のアイデアを具体的なカタチ（工作）にして二次審査です。

南相馬・相馬市の子どもたちは頼もしいい＾＾

Honda Cars 南相馬は、子どもたちの夢ゆめを応援します。

The Power of Dreams

                                   今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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おはようございます。










白熱した戦いを繰り広げていた今年のプロ野球日本シリーズは、














昨晩、日ハムの４勝２敗という結果で幕を閉じました。












久々にワクワク感があったシリーズでした。













熱烈なカープ・ファイターズのファンじゃなければ8割がた














カープを応援していたんじゃないでしょうか＾＾












さて、仕事をしていれば、数字で答えを求められることは、よくあること。

・今月のあなたの売上目標はいくらで今、いくらまでいっているの？
 

・今月の部門の売り上げ目標はいくらで今、いくらまでいっているの？
 

・ 「○○を買いたいのですが・・・」いくつ必要なの？

全部でいくらになるの？
 

・「○○だと不便なので、△△したいのですが・・・」
　

○○だといくらで、△△だといくらかかるの？
 

・ 来週のイベントは、何人集まっているの？
 

・「仕事が多いので、もう少し人手が欲しいのですが・・・」

　具体的に何人？何時間？いるの？
 

・（訪問先で）御社は、社員は何人なの？

資本金はいくらなの？

　創業はいつなの？社長はおいくつなの？

売上はいくらなの？

・あなたの税込の年収は？

いくつかの例を挙げてみましたが、

あなたは、即座に、数字で答えられますか？
 

それとも、「ちょっと待ってください」と、躊躇してしまいます？
 

目標数字が答えられない。

今現在、どこまで達成しているかも答えられない。

もともと、達成する気がないからです。
 

やりたいことに、いくらかかるのかを答えられない。

どうせ会社のお金と思っているからです。
 

イベントの人数を答えられない。

申し込みが来るのを待っているだけの、受け身の仕事をしているから。
 

必要な人手を具体的に計算していない。

人手は多いに越したことはない、という考え方。

人件費という経費が掛かる発想がないからです。
 

訪問先で、自社のことさえ具体的に答えられない。

相手は、あなたではなく、あなたの会社と付き合っていることに、

意識がない、忘れているんです。

給料が安い。去年と比べて減っている・・・。

じゃあ、去年あなたの年収は幾らですか？と、聴くと

実際の年収と２００万も低い答えが出てきたり・・・、

では、月収で幾ら減っているんですか？

月３万位・・・

去年と比べてあげると、まったく変わっていなかったりします。

「仕事ができる人＝数字でキチンと答えられる人」

と言っても、過言ではありません。

あなたが、数字で答えられないといけないことは、何でしょう？

曖昧な考え方、良い塩梅な感覚で仕事をしてはいけません。

しっかりと数字の情報を身に付けておきましょう。

                          今日も最後までお読み戴きありがとうございました。


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