最終更新日: 2016/12/17
おはようございます。
昨日は、朝から晩までパンパンに詰まっていました。
特に午前中は、締め切り間近の原稿作り
福島県に提出した資料の打合せ
その合間に次々と鳴り続ける電話の着信
もう自分でも可笑しく(漢字を間違えた訳じゃないです。)なるほどのハードさ
12時10分前に、また携帯着信・・・
あちゃぁ~
また電話だよ・・・
携帯画面を見るや否や、背筋をシャキンと正して
「はい。梅田です。」
電話の主は、細川佳代子さん
「梅田さん。元気そうね。」
続けて「今日は、とっても嬉しくて嬉しくて電話差上げたの。」
「えっ、どうされました?」私
「梅田さんから頂いた本をようやく昨日読める時間があって読ませてもらったの。」
梅田守が第3章で登場します。
「5人の方々が登場しているけど、あなたの章がダントツで感動したわぁ。」
この言葉に鳥肌が立ち嬉しさマックス
「えっ、細川さんからお褒めの言葉を戴いて鳥肌が立っています。」
「昨日、読み終わって嬉しくて、嬉しくて梅田さんに連絡しようと
思っていたところに、今、あなたからのお歳暮の品がタイミングよく届いたのよ。
梅田さんとは、本当にご縁があるって、しみじみと思っていましたわ。」
細川さんがおっしゃるように8年前からお付合いさせて頂いてから
とっても不思議な出来事が何度も起こっています。
その件について今日は触れませんが、
手に取ったパズルのピースが無意識にハマって行くような感覚です。
「震災直後にお邪魔して、何となく想像は出来ていたつもりだったけど、
それ以上に苦労をされていたことが、とてもよく伝わってきたわ。
有難う。」
知的障がいを持つ子供や、
ワクチンの接種が出来なくて5歳まで生きられない新興国への
様々な支援活動をされ、
日本を、世界を奔走する「現代の観音様」
流石に体が悲鳴を上げているようです。
「今まで一所懸命やって来たんだから、ちょっと体を休めなさい。
神様が、そうおっしゃっているんですよ。」私
続けて「細川さんの姿と笑顔を観ただけで、
それだけで周りの方々は、満足するはずです。
途中、早めに切り上げても大丈夫ですよ。」
「そうなのよね。有難う。」
「今日は、嬉しさをお伝えするのに、あなたとお話出来て良かったわ。」
何とも嬉しい出来事でした。
今日も最後までお読み戴きありがとうございました。
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