原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。




１０月も最終日です。




自分自身を「よくやった」って褒められるような一か月でしたか？






「ラスト１０㍍を『もうすぐゴール』と意識するのではなく、





『マイゾーン』として、自分が最もカッコ良くゴールするための





美学を追求しながら泳いで欲しい」




北京五輪競泳のメンタルコーチの言葉です。





是非とも実践したいですね。










夢を追いかける





人が生きていく上でとても大切なキーワード





彼は15才で自動車の修理工の仕事に就く。






22才、独立して、修理工場を開く。





彼の夢は最速の車を創ること。






39才、速い車を創る為、技術研究所を開設。





 46才、オートバイを創り、世界的ベストセラーに。





 スーパーカブと名付ける









57才、F1グランプリに参戦。













 彼は77才まで、夢を追い、夢を創り続けた。






 そして、83才、フォードやエジソンの名前が並ぶ、アメリカ合衆国の自動車殿堂に入った。



https://www.youtube.com/watch?v=f9kDSqQb7S0







彼の名は本田宗一郎。











 世界のホンダを創業した男。






資本金100万円、従業員20名で始めた会社を





資本金860億円、従業員17万人を超える企業に。売上は12兆円を超えた。





 世界一の夢を追い、世界一の夢を創った。





 しかし、宗一郎はこう言った。






「私がやった仕事で本当に成功したものは、






全体のわずか1%にすぎないということも言っておきたい。





99%は失敗の連続であった。





そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である。」



https://www.youtube.com/watch?v=6JsAspZwn1s&feature=related









私は、彼が築いたHondaに関われたことを神様に感謝したい。











 人生は失敗の連続。





失敗という成功への学びの連続。





 あなたの人生に本当の失敗など起こらない。






乗り越えられない試練を神様は人に与えない。






 あなたはいつもついている。






すべては成功のために起きている。






人生は成功するように出来ている。






 人生はリフレーム。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部、愛読メルマガより



さあ、１１月の準備をしていこう。コメント下さい。

mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp

おはようございます。





今日は日曜日あなた自身を知る質問にじっくり答えてみて下さい。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　望月さんのメルマガより







Q1.今までを振り返って、 　素晴らしかったことや出来事、 　




体験を３つ以上あげてみましょう。






Q2.それが起こったのは、体験できたのは何のお蔭でしょう。




　お金？　誰か？　運・巡り合わせ？　日頃の努力？ 　




ある特定の行動？　それとも・・・ 　




多くはいろいろな複合的な要素が重なってのことだと思いますが




主要ポイントを３つ以内に絞ると・・・









Q3.成功、幸せ、夢実現のために使うという条件で 　




１日１時間余分に時間を与えられたとしたら 　どのようなことをしますか？ 　




○○○のために◇◇◇を毎日１時間多く行います。 　




それは想像すると楽しそうですか？ 　それとも？？？








Q4.あなたにとってかけがえのない時間 　ベスト３は何ですか？








 Q5.自分自身に「よくやったね」っと 　




ねぎらってあげるとしたら何に対してですか？








Q6.自分自身に「ありがとう」と言ってあげるとしたら 　



何について感謝したいですか？　感謝を伝えますか？






Q7.自分自身に「もう我慢することはないよ」 　




「よく耐えたね」と言ってあげるとしたら 　何についていってあげたいですか？








Q8.自分自身に「ごめんね」と言ってあげるとしたら 　何についてですか？　 　




では、言ってあげてください。どのような感じですか？ 　




小さい頃の自分に言ってあげるとしたら？　








Q9.３年後の自分が今の自分に言ってあげるとしたら・・・？










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしたか？


                       読了。望月さんからプレゼント戴いた「本田健」氏の著書

　　　　　　　　　　　　今日の質問の中身がよーく理解できます。

　　　　　　　　　　　　とっても面白い本でした。素晴らしい人間関係を築けるヒントが

　　　　　　　　　　　　たくさん詰まっていました。推薦図書です。

　　　　　　　　　　　　ちなみに、この本は中表紙に「本田健」さんの直筆サイン入りです。


　　　　　　　　　　　　


よろしければコメントを頂ければ嬉しいです。

mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp

おはようございます。




NHKさんが一昨日、我社に取材に来たことは昨日のブログでお伝えしました。





昨晩、６：１０からオンエアされました。





Facebookをやられていれば、私のウォールをご覧下さい。





映像を 提供してもらいました。６：１５くらいから放送されています。







さて、今日のブログセミナーです。

私たちリーダーは常に逆境や障害・問題が降りかかります。

仕事をする上で、または仕事以外の場面でも

常に何らかの問題や逆境、障害があります。

リーダーに限らず社員の皆さんも最初は、

これらをなんとか自分で解決しようと努力します。

　　　　　　　　　　我社の住猫。社員の皆さんは「 キャサリン」なんて名前を付けてます

これは決して悪いことではありません。

まして私たちリーダーの役割としては、当然のことです。

しかし、何週間も何ヶ月も手を尽くしたけれど問題が解決しない場合、

どうすればいいんでしょう。

自分で考え動いても解決できない悩みや問題の場合には

第３者に聞いた方が早いことが結構あるものです。

私はこれまで約２０年間、会社の経営者として仕事をしてきましたが

常に悩み、問題、逆境があります。

特にここ1年は、これでもか！ってくらいに

次々と問題が噴出してきました。

そして、とどめを刺されるような３・１１大震災・・・

もちろんそれらに対して自分で考えます。勉強もします。

情報も仕入れます。解決に向けて何とかしようとします。

しかし、それでもどうにもならないことがあります。
 

私的に解決できない問題には３つのアプローチがあります。

１つは、取引先を見渡してみて下さい。

抱えている問題に詳しい方がいることが結構あります。

取引している方ですから本当に親身になって解決の糸口を考えてくれるはずです。

もう１つは、第３者である業界の専門家やメンターに聞く。

この件に関しては、多少お金がかかることがありますが

お金がかかっても私が長きに渡って悩んでいたことを

たった１０分で解決できたこともありました。

多少お金はかかったとしても何人か相談できる専門家やメンターを

持つことをお薦めします。

もう１つは、社内の管理職や部下を上手に活用する。

これも大事です。

昨日、我社でリーダー職ミーティングを行いました。

私がだいぶ前からやらなければと思いながら

やり残していたことがありました。

それをミーティングの場でリーダー職の頭を借りて

責任を預けて、やろうとしていたことを委譲しました。

メンバーの皆さんは、一応に「やろう！」という立場にたってくれました。

  


私自身がリーダーなので私が率先して頭を使いますし動きもします。

いつも自分で何とかしなくちゃ・・・と抱え込んでいることが多いんですが

全てのことを自分ひとりでできるわけではありません。

部下やメンバーのアイディアを借りてみることも

リーダーの問題解決方法の１つだということです。

私たちリーダーが仕事をし、会社を成長・発展していく上で

何らかの問題が降りかかります。

どうにもならないこともあるでしょう。






その時には、

・  取引先の方々を見渡してみる

・第３者である専門家やメンバーにお願いする

・社内の部下やメンバーに力を借りる

この３点を実践してみてください。

「悩みは１人で抱え込まない」方がいいですね。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部愛読メルマガより


よろしければコメントを下さい。

mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp

 


おはようございます。




昨日、わが社にNHKからTV取材にきました。





「原発災害で雇用に苦慮する地域」がテーマだったようで





震災後我社では、４０名いたスタッフが１４名も退職してしまい





原町日ノ出町店を再開できずに苦しんでいます。





募集をかけても求職者が集まりません。





２０代～４０代の若い世代が避難生活から戻ってこないんですね。




今晩、６：１０から「はま・なか・あいづ」でオンエアです。




是非！




　　　　　　　　　　　　取材を受けた彼女は今月３日に入社した新人さん

　　　　　　　　　　　　　　　　原発に近い職場選択を決断した彼女に取材班は興味を持ったようです








さて、今日の本題






両親の影響でピアノを始めた少年はロックシンガーを志す。





 高校を辞め、酒場で弾き語りのピアニストに





 辛く不安で孤独な日々の中、





青年はうつ病に ついに自殺を決意した






青年に神様は最後の質問をした。





 「おまえは何が欲しかったの？」





「ミュージシャンとして成功したい！」彼は答えた。










 質問が彼の人生を変えた。





19才、ロックグループとして念願のデビューを果たす。






 しかし、アルバムは売れず鳴かず飛ばず・・・





20才、2枚目のアルバムを出す。全く売れず解散。






21才、デュオグループとして、デビュー。





アルバムを出すも全く売れず解散。





22才、ソロシンガーとしてデビュー。





アルバムを出すもレコード会社の製作ミスで、 大失敗。全く売れず。





うつ病が再発し、自宅にひきこもり、曲作りに専念する。





酒場で弾き語りの活動を再開。





24才、ソロシンガーとして、再々デビューアルバムを発表。






タイトル曲『ピアノ・マン』は全米トップ30の大ヒットとなった。






 https://www.youtube.com/watch?v=iF4gBU8O_ow






そう、彼の名はビリー・ジョエル。





辛く不安で孤独な体験から生まれた詩とメロディは、




多くの人々の心を揺さぶり、




全世界で1億5000万枚のアルバム・セールスを記録している。




　　　　　　　　　　　　　　　　　ビリーの名を不動の者にした不朽の名作「ストレンジャー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビリーファンには人気の「ニューヨーク５２番街」






人生を変えた彼の決断は大切なことを教えてくれます。






「必要なら何でもやる。何度でもやる。




誰に何をされても、 何を言われても、人生は生きるに値する。




いつも感謝するべきことはある。」







成功して感謝するのではなく、感謝して成功するのだ！







不安と感謝を同時に感じることは出来ない。






 人生は成功するように出来ている。






 「俺は気にしない。君がこれ以上何を言っても、これは俺の人生」


https://www.youtube.com/watch?v=eHXtRZJTyF8




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(MyLifeより)





https://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/BillyJoel/






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴ありがとうございました。

今日も素晴らしい１日を・・・

よろしければコメントを下さい。

mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp

 おはようございます。

昨日、今日とひんやりしますね。






というより、寒いです。






こんな時期は、暖かい日があったり、急に寒くなったり、






体がなかなか順応しませんから体調管理には十分な注意が必要です。







さて、今日は人生の億万長者たちの珠玉の言葉をお届けします。







自分はいずれ金持ちになると信じていました。

それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「仕事は大事」：ウォーレン・バフェット

あなたは五年後もいまと変わらないが、

付き合う人や読む本なら変えられる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャーリー・ジョーンズ

「いつお前は夢を実現させるつもりか」と師が訊ねたところ、

弟子は「機会があればいつでも」と答えた。

師はそれを制していわく、「機会とは、常にそこにあるものだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントニー・デ・メロ

あそこにゴールがあるとわかっていたら何があってもやったのに！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠泳の選手名前不明

運のある人とない人、同じようにツキは来ている。

運のある人はツイていない時に、より傷をうすくし、

ツイている時には３倍にも伸ばせれる人のこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォクシー前田義子

私は何ヶ月も何年も考える。１００回中９９回は間違えるが、

１００回中１回は私が正しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アインシュタイン

首から下で稼げるのは１日数ドルだが、

首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トーマス・エジソン








いかがでしたか？今日は、あれこれ解説は必要ないと思います。





あなたの考え方次第です。





「人は、思いどおりにしかならない。





思いどおりにならないから一所懸命になるんだよ。」


                                                                 mamoruさん





今日も元気に自分を信じていきましょう!










コメントを戴けるととっても励みになります。

mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp