原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。





昨日は、親友とそのお母さんの告別式でした。





出会いがあって、必ず別れがあるけど、あまりに早かった。





もう会えないけど、目を閉じれば思い出と面影は、消えることはありません。





残してくれた様々なことをメッセージとしてこれからの人生に活かしていきたい・・・



















頭の中だけで考えていると、






どんどん物事は複雑になっていってしまう。






誰しもこんな体験ありますよね？





私なんかしょっちゅう・・・






思考の袋小路にはまってしまい、 良い考えが出てこなくなってしまったら







 思い切って思考を一旦停止！










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狭い日本！あわてない、あわてない












そして、何でもいいから何か行動を開始！








頭の中で解けなかった物事のヒントは リアルな現実の世界にあるから、







一つ行動を起こすたび






 あなたはきっと何かヒントに気づくはず。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気出していきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部愛読メルマガより



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おはようございます。




一昨日、とても大切な同級生とその母親が同時刻に亡くなりました。






お母さんが息を引取った後を追いかけるように






その１５分後、逝ってしまった。







流石に昨日は、ブログを書けませんでした・・・。







私と一緒で商人の息子でした。








物心つく前から保育所に預けられていました。







それから、ずっと今まで人生を歩んできたって感じがします。







小っちゃい頃は、手の付けられないガキ大将。






支えあったり、旅行に出掛けたり、恋の悩みを打ち明けたり、






飲みに行って大騒ぎしたり、






取っ組み合いの喧嘩をして階段から突き落とされたり・・・、








たくさんの思い出が駆け巡る・・・







友達の中では、いつも真ん中にいた奴だった。







このブログを書いていても涙が出てきて、手が止まってしまう・・・






いっぺんに２人を失った家族も想像を超える悲しみだと思います。











今は、ただただ二人の冥福を祈るばかり・・・




です。








お前の分まで生きてやるぞ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

おはようございます。



２７・２８日は、酒田市まで視察研修に行ってきました。




整備士の若手を３人連れて、車検獲得の大繁盛店への視察でした。




このお店今年は、年間で４，４００台を目指しています。




ちなみにウチの倍です。




とはいうものの、我々メーカー系ディーラーの全国平均は、





年間７５０台ですから、我社でも平均の３倍お客様にご利用いただいています。





まあ、それにしても整備の人員がウチより少なくて倍ですから・・・





驚くべき数字です。








体験記については、またの機会に・・・










さて今日は、「叶えられたスリーランホームラン」です。






 アメリカの大学の女子ソフトボールの試合での話です。






 両チームとも初めての決勝戦という大事な試合で、０－０のまま進行していました。






 熱狂した観客は大きな声援をおくっていました。





 ランナーを２人おいた場面で、サラという選手がホームランを打ちました。





 見事なスリーランホームランでした。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                        気持ちほんのり・・・






 ４年間続けてきたソフトボールでホームランはまだ一度も打ったことがありませんでした。








 彼女はかなり小さい体格なので、







この場面でホームランを打つなんて予想外のことだったのです。






それだけにこのホームランは、








卒業前の最後の舞台で彼女が輝いた瞬間だったのです。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                なんとも言えない・・・







ところが１塁をまわったところで彼女に悲劇が起こります。






興奮いっぱいに走る彼女は、






１塁を踏み外してしまい崩れるように倒れてしまいました。







ヒザを故障してしまい全く動けなくなったのです。







もしチームメートやコーチが助けるとホームランは無効になります。






 彼女に直接手を差し伸べてしまえばアウトになるため、






審判は次のように提案しました。














「ルール上、残された選択肢は彼女を別の選手と交代させ、






3ランホームランではなく、2点タイムリーヒットとして記録する。」







コーチは「わかりました」と告げました。








彼女にとって４年間で初めてのホームランでしたが、






他に選択肢は無いと思われました。








すると相手チーム選手が







「私たちが彼女を運んでベースにタッチさせてもいいでしょうか」と言いました。







 相手チームの２人の選手が彼女を持ち上げ、







確実に彼女をベースに踏ませながらゆっくりと回りました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                     素晴らしいシーンです。







もう、どちらが勝つかというのは重要なことではありませんでした。










３人がホームベースにたどり着いた時、








球場の歓声と拍手は鳴り止みませんでした。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　        今日も最後までお読み戴きありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　        Fb「感動の実話より」




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おはようございます。






今日は嬉しい知らせ！






我社のリーダー職の息子さんが相馬高校のバレーボール部に所属しています。







昨日、春高バレー決勝戦リベロのポジションで大活躍！







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福島民報の記事より






見事！優勝を勝ち取りました。








「夢の実現です」。








さて、今日は「はみ出し者」








よく見かけるアリの集団ですが、この集団は３つのタイプのアリによって構成されています。






①真面目なアリ




②それなりのアリ




 ③やんちゃなアリ






その割合は①：②：③＝２：６：２だそうです。


















では、全体の２０％の①真面目なアリだけを残してそれ以外を取り除くとどうなると思いますか？









真面目集団になるかと思いきや、






そうはならずにこの集団の中でまた、






①：②：③＝２：６：２の割合に再構成されるのです。














これはいったい何を意味しているのでしょうか。






そうなんです。







集団の中には必ず一定割合の③やんちゃなアリが必要だということです。













アリの集団は円形の軌道をつくります。








 アリは直前のアリの後ろにくっついて進むのでグルグルと円を描いて行進します。






 円には終点がないので行進は止まりません。







ところが、ある時、この円を飛び出すアリが出てきます。






 変わることのない日常を飛び出し、新たな道を進む開拓者。








この開拓者が③やんちゃなアリなのです。











 これが円形の軌道を崩し、新たな道を進む突破口となるのです。








この③やんちゃなアリをムダな存在として常に取り除いていたら、






グルグルと円を描いて行進しているだけになります。








③やんちゃなアリは役立たずとは言えない、








ある部分においては重要な役割を担っているということです。









うーん・・・。 これはアリの世界だけの話だとは思えませんね。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までありがとうございました。






一部Fb投稿文より.コメントは、コチラヘ・・・

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おはようございます。





毎週土曜フジテレビ系で朝５：３０から「テレビ寺子屋」という番組をご存知ですか？






今朝の講話者は、私の師匠「白石豊」先生でした。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白石先生　福島大学教授



今日のテーマは「本番に強くなる」でした。





この内容についいては、後日ブログセミナーでお伝えします。











さて、今日は「人を幸せにする」です。





Fbの投稿をシェアします。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んっ！？












自分が幸せになる為には、





人を幸せにする事が一番の近道です。






人を幸せに出来れば、自分が幸せになれるのです。　







これは面白い法則で






『自分と同じレベル（波長）の人間を集める法則』 が作用しているのです。








 『人が幸せを感じる四大元素』





１ ：　人に愛される事





２ ：　人に褒められる事





３ ：　人の役にたつ事





４ ：　人から必要にされる事








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えっ！？







 自分の周りを見渡すと、少し違えはあれども、








周りにいる人って、なんだか自分と同じようなレベル（波長）の人が集まってますよね。







本当に感じませんか？







 『類は友を呼ぶ』という日本の諺（コトワザ）もありましたね。










だから幸せになる為には、人を幸せにするのが近道なのです。







　

類は友を呼ぶという諺通りに『人を幸せにしようとする人』が集まってくるのです。　








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとも言えない






幸せにしようとする人が集まってきたらキラキラパワー炸裂ですね。






 『人を幸せにする方法』




１　：　人を愛すること






２　：　人を褒めること






３　：　人に感謝すること





４　：　人を必要とすること







この４つを習慣にすれば、誰でも人を幸せにする事が出来ます。





でもなんら特別なことではなく、日常生活で充分に出来ることですよね。






さあ、今から実践開始！









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までありがとうございました。




今日も一日元気に行こう

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