原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。




今朝は、寒かったぁ～




氷点下でしたね。




この寒さと乾燥で風邪ひきが流行ってきました。






我社でも毎日１～２名体調不良での欠員が発生しています。






先ずは「心を整える」ところから！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッカー日本代表キャプテン「長谷部　誠」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石に代表キャプテン。２７歳ですがやはり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考え方と姿勢はワールドクラス。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべての世代にお勧め推薦図書







　　　　　　　　　　　これも一緒に読んで下さい。まったく同じ時期に書かれています。

　　　　　　　　　　　岡田ジャパン。中澤から長谷部へのピッチキャプテン変更の

　　　　　　　　　　　葛藤が監督側から長谷部は選手側からの視点で書かれていたり・・


　　　　　　　　　　　この本。凄いです。









さて、今日は「トータルでプラス」






私たち商いをしていても






全部プラスのことばかりならいいけれど、そんなことはありえない。






 トータルでプラスになればいい。






そう考えると前向きになれる。









　　　　　　　　　　　　　　　　　おいおい、自分のまだあるじゃん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　人は、良く見えんだよね・・・











 嫌なこと、一つ考えてしまったら、 楽しいこと、二つ考える。







心配事、一つ不安になってしまったら、







 夢物語、二つ楽しく描いてみる。







嫌いなところ、一つ発見してしまったら、






好きなところ、二つ見つける努力をする。








　　　　　　　　　　　　　　　　ブッシュさん！言いたいこと相手に伝わってる？








 失敗するかも、一つ想像してしまったら、







成功すること、二つ鮮明に思い描いてみる。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素敵な週末を・・・


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おはようございます。





今日の日本列島は、冷えるようですね。






この南相馬も☃になるかも・・・





暖かくして、体調を崩さないようにしましょう。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えっ！？どう見ても超えないっしょ？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この後の結果は・・・？









さて、





人には必ず長所があり、そして短所があります。







 長所ばかりの人もいなければ、 短所ばかりの人もいません。







さらに言えば、長所と短所は極めて紙一重のところもあります。








短所を反省し、改善していくことも必要ですが、










長所に目を向けて、







その良いところを もっと伸ばしていこうとすることが大切で魅力的な行為だと思います。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人芝居　「勘弁してくれぇ～」



ここで、自分の長所（強み）ってなんだろう？







自分自身で解っていなければなりませんね。







自分の強み（長所）を見つける良い方法があります。







１冊のノートか手帳を用意して下さい。







まっさらなページの上に「去年」（平成２２年）と書いて下さい。







次のページに「一昨年」（平成２１年）と書きます。





その次のページには、「３年前」（平成２０年）





こうして過去１０年分「平成１４年前」くらいまで各ページに書込んで下さい。








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この映画には感動しました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん！？　あれっ？」






つまり１０ページです。






各ページにタイトルをつけたら「平成２２年」のページに戻って下さい。








この年、うまくいったこと、良かったこと自分的に成功したことを１０分かけて







真剣に書込んで下さい。







次に「平成２１年」同じように真剣に集中して行います。






そして、その前の年、その前の年・・・






遡って正味１００分






もちろん途中休憩を入れてもいいでしょう。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　となりのトトロに「猫バス」が出てきたけど・・・












つまり、「タイムライン」で自分の成功体験を書き出していきます。








これをやってみると、自分自身が観えてきます。








長所が解ります。自信が湧いてきます。ワクワクしますよ。







時間を創ってやってみて下さい。









 長所が短所をカバーし、 短所が長所を磨いてくれます。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までありがとうございました。











よろしければ感想を戴けると励みになります。

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おはようございます。




今朝は、６時からの「経営者モーニングセミナー」に出席してきました。






今日の講師は、福島第一原発から僅か３．２㌔の双葉町で






学習塾を経営され大震災以降、福井県に避難され






３・１１から今まで何を考えどんな行動をしてきたのか、





また、これから何をするのか講話を戴きました。





「生きているうちには、故郷に戻れない」覚悟





切実でした・・・。






でも、不屈の精神を持った人！





元気いっぱいでした。（女性ですよ）












さて、今日は「心に響く言葉」後篇です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＮＡ元ＣＡの三枝理枝子さん










お二人の想いを考えると、私も涙があふれそうになってしまい、







 「元気を出してくださいね。 これからもお父様はいつも皆さんと一緒ですよ」






とお伝えするのが精一杯でした。








その時です。







「大丈夫だよ」 と声が聞こえてきました。










 「え？」










奥様もお姉ちゃんも、そして私までもが、








思わずきょとんとしてしまいました。
















声の主はお姉ちゃんの隣の席にいました。






そう、野球帽を頭にかぶったまだ幼さの残る男の子。







驚く奥様とお姉ちゃんをやさしい目で見ながら、彼は続けました。










「お父さんと約束したんだ。 お父さんが病気になった時、









『お父さんがいない時は、お前がお母さんとお姉ちゃんを守るんだぞ』って。







 僕『うん。わかった』って言ったんだ。 だから大丈夫だよ」










 彼のはきはきした声と紅潮した顔は大変たくましく、







まるで、男の子とお父様が重なっているようでした。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お～い。









「ありがとう。よろしくね。」 奥様がやさしく微笑みました。










目に涙が浮かんでいるのが見えます。










 お隣のお姉ちゃんは、とうとう声を出して泣き始めてしまいました。










「偉いな、坊や。頑張れよ」 「頑張ってね」 親子のやりとりが聞こえていたようで、








通路を挟んで隣に座っていた老夫婦が、男の子に声をかけてくださいました。









そのやさしい笑顔と言葉に、私も胸が締め付けられ、








この家族を応援したい気持でいっぱいになりました。












「うん」







ふと見ると、男の子が自分のももをつねっていました。











 お父さんとの約束を守るために、人前で泣いてはいけないと思ったのでしょう。









小さな大黒柱がたくしましく見えました。








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HONDA JET












 『空の上で本当にあった　心温まる物語』






















自らの命もかえりみず、超人的な力で、人を助けたり、守ってくれる人のことをヒーローと呼ぶ。








 そして、それを自分の職業として実践しているのが、







自衛隊であり、警察官、消防隊員の人たちです。








 「百年の兵を養うは、１日これを用いんがため」








東日本大震災でその雄姿をまざまざとみせつけられた。







その姿に日本中が感動した。








 しかし、そのような仕事に就いていなくとも、







自分の大切な誰かを守ろう、と決意した人は、ヒーローとなる。










 たとえ、それが小さな子どもであっても・・・









 誰かを守るということは、





自分のことより他人の幸せを願うという、究極の利他の心。










どんな時でも逃げずに、「大切な誰かを守る」人でありたい。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『癒しと笑いと感動（感心）の共有、共感しましょう』より




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おはようございます。






今日は、Fbで見つけた感動の実話をご紹介します。






ＡＮＡ元ＣＡの三枝理枝子さんの心に響く言葉より…










風呂敷包みを抱いた女性が、






制服を着た中学生くらいの女の子と小学校低学年ぐらいの男の子を連れてご搭乗なさいました。












荷物をしまうお手伝いをしようと近寄ろうとして、ハッとしました。







 その女性が抱えていらっしゃる包みがご遺骨ではないかと気づいたからです。






人目を気にされたのか、白い風呂敷のままではなく、






濃い藍色の風呂敷に包まれていましたが、






大事そうになさっているご様子からほぼ間違いないと確信しました。






ご家族が中央4席のうち3席にお座りになったので、






隣の席が空席であることを確認してから、お客様のもとにうかがい、






「隣の席が空いておりますので、こちらのお席もお使いください。






まもなく離陸いたしますので、念のため、






ベルトで固定させていただいてもよろしいでしょうか」 と声をおかけしたところ、







 「ご丁寧に恐れ入ります。よろしいのですか」 そう言って涙ぐまれながら、






大事そうに包みを渡してくださいました。
















「もしかすると、この子たちのお父様なのかもしれない」






 そう思うと、まだ小さなお子様たちがとても不憫（ふびん）で、






涙が出そうになり、慌てて目を押さえていると、








その様子に気づかれたのか、 「主人なんです」 と教えてくださいました。







 受取った箱は温かく、もちろんそれは奥様がずっと胸に抱いていらしたからなのですが、







ご主人の温もりのように感じられました。






















上空でドリンクサービスを終えた後、






 「お寒くないですか」と、声をおかけしたところ、








 「大丈夫です。 先ほどはありがとうございました。 ご親切に恐れ入ります」







という弱々しく小さな声の奥様の後に、







 「ありがとうございます」 お姉ちゃんが涙声で続けました。






お二人の想いを考えると、私も涙があふれそうになってしまい、








 「元気を出してくださいね。 これからもお父様はいつも皆さんと一緒ですよ」







 とお伝えするのが精一杯でした。







 その時です。






 「大丈夫だよ」 と声が聞こえてきました。






「え？」・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・







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おはようございます。




１２月に入って最初の日曜日です。





やはり気忙しいですね。





やるべきことは整理しながら進めましょう。











　　　　　　　　　　　　　　　　毎日続く忘年会。お父さんお疲れですね。んっ！？









誰の心にも届く、感謝と感動。







 ところが『ありがとう』の代わりに『すみません』という人が多くなった気がしますね。








『どうも、すみません』、『ああ、すみません』 『すみません』は本来、








謝罪の言葉（お詫びの言葉）です。









　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼくもお疲れモード。まだ、お酒は飲めないけど・・・








『事が済まない』ってことですからね。










 人に何かをしてもらった時には、







謝罪の言葉（お詫びの言葉）ではなく感謝の言葉を伝えたいものです。









感謝をして欲しいから何かをしてあげるってことじゃないけど、








あなたが誰かのためにしてあげた時、お詫びをされたいでしょうか？










言われて嬉しいのは、









やはり感謝の言葉『ありがとう』ですよね。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までありがとうございました。







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