最終更新日: 2018/03/02
おはようございます。
朝、6時からの会合から先ほど戻ってきました。
今日は、この会合に社員を一人連れて行きました。
どんな想いを持ったのか聴いてみようと思います。
さて、今日は愛読のメルマガから紹介します。
「できない」って子供が言ったら私は
「やったことがないものね」って
まずは受け止めることが時々あります。
そして「では一緒にやってみようか」とか
「ちょっと試しにやってみようか」などと行動を促します。
効を奏することばかりではありませんが、
何回(何日)かやればできることがほとんどです。
子供に課せられたことは大人だったら
「だいたいどうすればよいかわかる」くらいのものです。
大人に課せられることは
子供が取り組むことと比べたら難しいことが多いし、
できないことがあるかも知れません。
でも私達の親である神様は言っているかも知れません。
「私のかわいい子供たちよ(「神の子たちよ」って大人のことも子供のことも)、
どんな課題であっても、難しくて解けないなんてことは滅多にないから、
『ちょっと試しにやってみようか』
『一緒にやってみようか』」
と、行動を促します。
すると、「できない」「無理だ」と、
ついつい悲観的な考えで頭が占領されてしまっている人であっても
行動すれば何回かに1回はできたり、
進歩したり、可能性が広がってきたりします。
以前、悲観主義者だった私ですが、
行動するだけで変わっていくのは間違いありません。
一日に少しづつでもやがては
それが大きな変化を生んでいくことでしょう。
望月さんのメルマガより
先ずは、はじめの一歩です。
仕事でも家庭の中でもこんなシーンがありますよね。