原町日の出町店 店舗ブログ

おはようございます。

昨日は、朝６時からモーニングセミナー

６時３０分に途中退席して猪苗代へ・・・

この日は、月初の営業会議でしたが資料を前日に作って

店長に代行してもらいました。

夜、７時に帰社して別な会合に参加

何故にこんなにハード・・・

さて、今日は考えさせられる内容ですよ。

あるカップルが結婚して、もう60年が過ぎようとしていました。

夫婦は何でも分かち合い、何でも話し合いました。

ふたりの間には秘密はありませんでした。

……たったひとつのことを除いては・・・。

妻はクローゼットの上に靴箱を置き、

夫に「絶対に中を見たり、それについて尋ねたりしないように」と

約束していたのです。

長年の間、夫はその箱について考えもしませんでした。

ところが妻が病気で倒れ、医者からもう回復する見込みがないと

告げられたのです。

夫はふたりのさまざまな事柄を整理することにし、

靴箱を妻の寝床まで持ってきました。

妻も中に何が入っているか、言うべきときが来たと同意しました。

箱を開けてみると中からは、かぎ針編みをした人形が2体と、

9万5000ドルもの札束が出てきました。

この中身について夫が尋ねると、妻は答えました。

「私たちが結婚したとき、

祖母から幸福な結婚の秘訣は言い争いをしないことだと言われたの。

もし夫に腹が立っても黙って言い返さず、

人形を編んでおきなさいとね」

それを聞いた夫は心を揺さぶられ、目に浮かぶ涙をこらえました。

貴重な人形が2つ箱にある…。

それはつまり、今まで妻は2度だけ腹を立て、

この60年間もの長い間、自分に尽くしてきてくれたのだ……。

 
幸せな気持ちで満たされた夫は、さらに問いかけました。

「人形の説明はそれでつくけど札束は？

この大金はいったいどこからやってきたのだろう？」

「ああ、それはね」

妻は続けました。

「そっちは、人形を売って稼いだお金よ」

どうやら、知らない方がいい秘密もあるようだ・・・

 










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おはようございます。

昨日久し振りに雨が降ったせいか朝の空気がちょっとひんやり

秋なんですね。

昨日、一昨日と郡山へ出張でした。

日曜日は、福島県倫理法人会役員辞令交付式に出席

土曜日は、「中村文昭」さんのマネージャー

案浦豊土（アンノウラ　トヨト）さんの










中村文昭流「話し方」実践塾なるセミナーに出席しました。

さすが、面白い内容でしたし、中身も素晴らしいものでした。

いずれ、皆さんにもお伝えします。

さて、今日の本題

朝7時に起き、夜11時に就寝すれば、
　　

たっぷり16時間ある。

大抵の人は一日中なにか仕事をしている。
　　

ただ一つ違うのは、彼らの仕事は非常に多岐にわたり、
　　

私はたった一つの仕事に全てのエネルギーを集中する点だ。
　　

眠ることは時間の浪費に過ぎない。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トーマス・エジソン

一日の時間があともうちょっと欲しいなという時があります。

もちろん、時間は増やすことはできませんね。

時間だけは、どんな人にも平等です。

時間が足りないという思いよりいかに集中するかを考えることで

時間は生み出されるんですね。

 

大切なことは「集中」コンセントレーションです。

自分の活動を絞り込むことですね。

ほら！

どうしても、この案件は、今日中に仕上げないとヤバい！

そんな仕事ってあるでしょう？そんな時は、はかどるでしょ！

それをイメージして集中してみるんです。

あなたの1日に「何」があれば、あなたは今日という日が

素晴らしい一日だったと言えるでしょうか？

その「何」をひとつに絞ってみてください。

そのひとつにエネルギーを集中させましょう。

そして、一週間、一ヶ月、一年も同じように質問をしてみてください。

あなたの欲しい「成果」はフォーカスから生まれます。

電球・蓄音器などの製品を発明した発明王の

トーマス・エジソンは

 
小学校を辞めさせられ、自宅に実験室を作り、

さまざまな研究を行いました。

30才、彼は蓄音器を発明。

その後は電気、電話、電車、映写機、電池など

次々と発明しました。

彼は寝食を忘れて、仕事を続けました。

彼は84才の生涯を終えるまで1,300件もの発明を行い、

本田宗一郎もまったく一緒です。

８４年の生涯も一緒。　　驚きです。

また、発明にとどまらず、それらの発明品を事業化することにも優れ、

エジソンは、巨万の富を築きました。

あなたの時間をあなたのために確保してみましょう。

まずは1時間でもいいです。

その時間に集中してみましょう。

だんだん勢いがついて来ますから！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後までお読み戴きありがとうございました。 




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おはようございます。





昨夜、１０時過ぎに防災無線からけたたましいサイレンがなり続けました。







「避難注意報です。避難注意報です。」







何度も続いて、何が起きたのか解りません・・・






てっきり、冷却水の不具合で問題が発生している原発で異常事態が起きたのかな？







マジ頭を過りました。







３・１１からの改善をしたのだろうけど、何があって避難注意なのか伝えるべきだよな。







さて、今日は







【夢を必ず実現する人】をお伝えします。

世の中には必ずと言っていいほど、夢を実現する人がいます。

『こころのチキンスープ』（ダイヤモンド社）という

世界中で１億部が売れているというシリーズがあるのをご存知ですか？

日本では１万どころか、5000程度しか、本が売れない時代です。

それが１００万ではなく、そして１０００万でもなく、

シリーズとは言え、１億！

その著者はジャック・キャンフィールドさんと

マーク・ヴィクター・ハンセンさんです。

　しかし、この世界でも飛びぬけたベストセラーも

最初から順調だったわけではありません。

そのシリーズ第一作が出るまでに彼らは１４０以上の出版社に足を運んだり、

原稿を送っているのです。

　つまり１４０社からから断られているのです。

日本だったら、１４０の出版社を探すのさえ大変かも知れません。

『無名の著者だから共著は売れないよ』

『短編集はだめだよ』

『このタイトルでは・・・この文章では・・・』

『どのくらい売れる自信があるの？』

『インパクトの強い推薦者がいないと・・・』

　

ありとあらゆる断り文句、ダメだしをくらったことでしょう。

 
　
想像してみてください。あなたが１０代、２０代だとして、

１４０人の女性（男性）に交際を断られたら・・・

　

あなたがセールスマンだとしたら、１４０社に訪問し、

面談したのに、ありとあらゆる断り文句を受け、

断られ続けたとしたら・・・


　



９９.９％の人は精神的に落ち込んだり、対人恐怖症になりかねないし

その前にアッサリ夢をあきらめてしまうことでしょう。

 


私も営業畑で鍛え上げられましたけど、

３件続けて断られたら心が折れてしまいましたよ（笑）

でも２人は自分たちとその本の可能性を心から信じていたので、

そこであきらめず、何軒も出版社を回り続けたのです。

余程、自信があったんでしょうね。

　そしてついに、

アメリカン・ブックセラーズ・アソシエーションという

当時、比較的無名の出版社が出版を決定してくれたのです。

「もしアメリカン・ブックセラーズ・アソシエーションからも

　出版を断られていたら、どうしましたか？」

とたずねられると、彼らはこう答える。

「出版社めぐりを続けたでしょう」


　




私たちがあきらめない限り、不可能な夢はありません。

ただちょっと時間がかかったり、遠回りすることがあるだけなのです。

　
夢と自分を信じる人にとっては・・・

勇気付けられますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。

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おはようございます。






今朝４時過ぎの宮城県沖を震源とする地震。






震度５強だったようです。






３・１１の余震のようですね。いつまで続くんだろう・・・







備えは、万全にしておきましょう。








さて、今日は昨日に続いてコミュニケーションに関するネタをお伝えします。










『コミュニケーション上手は仕事上手。

仕事ができる人とは

聴くと話す能力が高い人です。』











仕事ができる人はいつもフローです。

つまり、充分な準備をしているから片意地はらなくても

次々と成果を上げて行きます。

フローに入るためには、

楽しみ、学び、成長を感じながら、

仕事をする心構えが必要です。

その仕事の基盤ととなる

コミュニケーションの達人になりましょう。

昨日のブログは、「コミニュケーションスキル」がお題目でした。

コミュニケーションの中身は

「聴くこと」と「話すこと」です。

特に聴くことがネックになります。

本来、コミュニケーションの意味は何でしょう？

ウィキペディアには、

コミュニケーション（Communication、交流）とは、

生命体 (人間、動物、植物、微生物等)が、感情、意思、情報などを、

発信受信応答、つまりは、相互連絡関係をもとうとすること。

表記のゆれとして、「コミニュケーション」、

「コミニケーション」があるが、「コミュニケーション」が

より一般的に用いられている・・・。と解説されています。

答えを言ってしまえば、

つまりは、

「意志と言葉のやりとりの中で如何に相手に動いてもらうか」です。

 




仕事の中で言ったのにやらない。

伝えたのに仕上がっていない。なんて日常であるでしょ？

「何だ！あれだけ言ったのに！」って言っても伝わっていないんです。

ここの質があなたの仕事の質となります 。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。




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おはようございます。






今朝は、「コミニュケーションスキル」についてお伝えします。

まずは自分より相手の解釈に関心を寄せること。

それは相手を受け入れ、関係を築く秘訣です。

よく判っているんだけど、本当の意味で理解していないんでしょうね。

「○○のつもり」になっているだけ・・・

人は自分の考えには強い関心を持っていますが、

他人の考えにはあまり興味を持たないもの。

しかも、「自分は正しい」という考え方を

優先したコミュニケーションをしていると、

つい相手の間違いを探し、それを正そうとして、

相手にとって批判的な意見を言うようになってしまいます。

感情的になってしまうこともシバシバ・・・

これは、あくまで私自身を言ってます。

まずは相手の解釈に関心を持ち、耳を傾け理解を示し、

相手を受けいれなくてはなりません。

でも、どうしてもウマが合わない人っているでしょう？

ハッキリ言います。

私は、います。

私が話を始めると身構えて、敵対する視線と態度で

必ず内容を否定するところから返事を返してくる人。

そして、話している論点が直ぐにズレてくるんです。

終いには、

「あなたと話をしていると「ハイ。解りました。」の答えしか返事出来ません・・・」

いつもこの言葉で話が終わってしまいます。

彼の解釈に関心を持ち、耳を傾け理解を示し、

彼を受けいれようとするんですが

彼の意見は、トンチンカン・・・

そんな時に決して相手を否定しないピッタリの言葉を発見しました。

皆さんに伝授します。

いいですか？しっかりインプットして下さいね！

ひとしきり話を聴いてから

「そうか、それは面白い考えておくよ。」

ウマが合わない人と話を進めると、

どうしても感情的になってしまいがちです。

だから間を取るんです。

いずれにせよリレーションシップの質が人生の質。

より良い人間関係があなたの人生をより質の高い

人生へと導いてくれます。

今日も顔晴りましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も最後までお読み戴きありがとうございました。




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