最終更新日: 2015/07/09
おはようございます。
彼には、宗一郎が創った世界のベストセラー
スーパーカブを駆って本田宗一郎の墓前に手を合わせることを計画していた。
しかし、叶わなかった夢・・・
「彼に捧げる献詩」
振返れば思い出される場所がある
すっかり変ってしまったはずなのに・・・
今でも思い出したくない場所もある
なくなった場所もあれば残っている場所もある・・・
そんな場所は、恋人や友人と過ごしたことを
つかの間のきらめいた時があったことを
今でもハッキリと思い出せる
死んだ人、まだ生きている人。
今でもみんな愛しい人ばかり・・・
そんな恋人や友人の中でもあなたは特別だった
色褪せないあなたを思い出すとき、他の記憶はむなしいばかり・・・
過ぎ去った人や思い出は、いつまでも愛おしい
これからも時々、静かに立止まって彼のことを思い出すだろう
でも、私の人生であなた以上に愛おしい人はいない
過ぎ去った人や思い出は、いつまでも愛おしい
これからも時々、静かに立止まって彼らのことを思い出すだろう
私の人生であなた以上に愛しい人はいない
私の人生であなた以上に愛しい人はいない
今日も最後までお読み戴きありがとうございました。
コメントを戴けると励みになります。
mailto:mamoru.pfs23@honda-auto.ne.jp