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忘れがちな道路交通法

2020/09/11

皆様、こんにちは。

サービスフロントの菅野です。


今日は道路交通法について実際、運転をしていて思ったことを書かせて頂きたいと思います。


道路を走っていれば必ずどこかで目にするもの・・・はい、横断歩道です。


横断歩道は、歩行者が安全に道路を渡る事ができる様に設置されているものです。

ですが、横断歩道にて、車が通りすぎるのを待ってから、横断しようとする歩行者を良く見かけます。


本来であれば、車は横断歩道を渡ろうとしている人がいたら止まって渡るのを待たなければいけません。

これを怠ると交通違反となり罰則を科せられる事になるのです。

以下、ネットで拾った情報ですが、参考にしていただければと思います。


「横断歩行者等妨害」という違反になり、違反点数は2点(酒気帯び0.25mg以下の場合は14点、酒気帯び0.25mg以上の場合は25点)、反則金は普通車9000円、大型車1万2000円、バイク7000円が科せられる。

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私自身、見落としてしまったりと、必ず止まるかと言われると、そうではありませんが・・・(汗)

見つければ必ず止まるようにしています!!

ただ、止まっていても対向車が止まらずなかなか渡ってもらえない場面も少なくありません(泣)

車は大変便利で生活に欠かせない物ですが、ひとつ間違えれば凶器になってしまうと言う事を常日頃から

意識して運転しようと改めて思いました。

ブログにて皆さんにもご案内させて頂きました。

ご観覧頂き、ありがとうございました♪


お互い譲り合いの精神で・・・☆


皆様も安全で楽しいカーライフを過ごしましょう!!




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