和歌山インター店 店舗ブログ

こんにちは。和歌山インター店の小泉です。 私が和歌山県に引っ越してきてもう4年になりますが、毎年田植えの時期になりますと、つばめが来てくれます。 1年目は壁にうまく土がくっつかず玄関が土でどろどろにされただけで失敗に終わりましたが、2年目に無事に巣が完成してひなも4羽飛び立っていきました。そのまま巣は取り壊すことなく3年目を迎えました。 3年目のつばめはこの巣に出たり入ったりで、なじめないようで3年目はひなの巣立ちをみられなくって残念でした。 3年目もこの巣を取り壊すことなく、今年を迎えました。 今年は田植えの時期ではなくご近所さんのひなが飛び立っていくくらいの時期に、つばめが来てくれました。 2年落ちの中古の巣なので落ちないか心配でしたが、つばめはリフォームするかのように土や草などを盛っていました。

無事にうまれてひなも大きくなったのですが、時期が遅かった為かまわりにつばめの姿が見られない時期に飛び立っていきました。

また今年も巣は取り壊さず来年も楽しみにしたいです。

みなさん、こんにちわ。
和歌山インター店の土橋です。

シルバーウィークは
いかがお過ごしだったでしょうか。
秋晴れ続き、
行楽にはもってこいのお天気でした。

しかし、ディーラー勤務の私には
全く関係ありません。

ばっちりお仕事させて頂きました。


そんな日常。

帰り道にすっごいびっくり。

なに？？
なに？？？
クリスマス？？？？

目を疑いました。
思いっきり通勤ルートの
けやき大通りが
イルミネーションライトアップ。

全くの予想外の状況に
テンション上がってしまいました。

そのままイルミネーションの中を
帰ろうとしていると、犯人発見。

通勤中のサラリーマンに
ほっこりとした癒しをプレゼントしてくれたのは

きいちゃんです。


今日から始まる和歌山国体。

そういや、和歌山駅からのけやき大通りには
県外のお客様がいっぱいですもんね。

精一杯の

お
も
て
な
し

です。


ほら駅前はこんなにかわいい。

和歌山県が全国に誇る
収穫量。

その割合たるや、
全国収穫量のゆうに６割。

１位和歌山県・・・・・・・５１３０トン
２位群馬県・・・・・・・・・１０６０トン
３位福井県・・・・・・・・・４９６トン
４位神奈川県・・・・・・・４１５トン

２位以下を５倍の差をつけぶっちぎり。


答えは全てここにある。



みかん？


柿？


Non　Non



梅でしょ!!!

Japanese　apricot!!!

頂いちゃったんですよ・・・。


梅農家の方から、
この樽いっぱい。
もう匂いたまんない!!!

見よ!!!
この肉厚、芳醇な梅干を!!!


贅沢すぎます。





こりゃあ、今晩から楽しみ。



まずはやっぱり、、、
白米でしょ!!!





メインディッシュはこいつにきまり。

土橋と一緒に米飯ディナーと

決め込みませんか？？？

こんにちは、和歌山インター店のサービスの岩田です。
今年の夏はすごく暑い日もあり短い感じがしましたが、皆さん体調はどうでしたか？
途中４～５日暑くて倒れそうな気分になりましたが、倒れてないですよ～。（笑）

趣味のゴルフも毎年夏はバテバテでゴルフどころではなく暑さとの戦いのイメージでしたが、今年はそんな事は無くそこそこ快適？でした。
相変わらずのゴルフでスコアとかは気にしていませんが。（キリｯ）
ゴルフはやっぱりいいですね！！作った景色というのが残念ですが、これもある意味アートですね。


これより先は見ない方が・・・。（汗）


あれ？？？何かな？
え？？？何これ？セミ？
蛾なのか・

この後ギーギー音を鳴らし上下に揺れて威嚇？されました。（笑）
特に何も調べていません。




インター店岩田からは以上です。
とくに内容もありませんでしたが、観覧頂きありがとうございました。

 

釣り
クルマ
ゴルフ

よく題材にあげられるのはこのあたり。

カメラ
バイク
時計
映画
音楽

などもよく聞くかなぁ。


男の趣味には
ある種の法則性が存在します。


１.理屈やうんちくを、たれることができること。

２.そこそこの歴史があり、経験者がきっちりといること。

３．道具凝りができること。



特に最後、３番。これ重要です。


土橋はど真ん中。
この手に趣味にめちゃくちゃ弱い。


私の愛車も例外では無く。

これから

こうなり

こうなります。


大きく違い、分からないですよね。
ご説明しましょう！！

１枚目は乗り始めて間もない頃。
ハンドル部分バーテープ（青いところ）ぐらいしか触っていません。

２枚目になると
さらにバーテープが変わり、ホイールとハブが変わりました。

３枚目
ハンドルそのものが変わり、タイヤも変わります。



小さなパーツやセッティングの変更で
パフォーマンスが変わる喜び。


道具凝りの典型的な例。
自分でも理解はしています。


こんな私に誰がした。


小さな頃から、英才教育を受けました。



犯人は

ミニ四駆。



これは男の義務教育。