こんにちは、US交野店の久保です。11月も中盤に入りテレビでは例年より遅めの紅葉を楽しむ人の話題が出てきてます。
12月になれば恒例のイルミネーションに関しての話題がまた数多く取り上げられるんでしょうね。
時期的に紅葉シーズン真っただ中なので、ひと気の多い行楽地を避け田舎まで足を運ぶことに。
さて、秋晴れの早朝いざ紅葉を求めて目的地までレッツラゴーです。
気温も心地よい感じではありましたが、郊外から田舎、山に入るとヒンヤリとした気温に。
標高の高い山々に囲まれた景観はダイナミックですね。
目的地に向かう道中、不安を感じさせる景観と道路状況、、、
タイトル画像の地上と違い、標高が上がるにつれ半端ない冷気と様変わりしていく風景。
まだ何とか行けるであろうかと、、、
目的地まであと少しの所なのですが、路面状態を点検すると雪がカチンコチンのツルツルじゃないですか、、、
そらそうですよね、おおさむの気温です。
これ以上突き進むのは厳しいという決断で、やむなく志半ばでギブります。お疲れ様でした。
気を取り直して第2目的地へレッツラゴーです。
こちらはちょうどシーズンなのと、見頃の日没時とあって人でごった返しておりました。
標高はさほどないところでありますので、こちらはこさむ程度ですね。
秋晴れの山巡りは、紅葉目的がまさかの雪景色ではじまり、秋を感じるススキで完結した休日となりました。