こんにちは、US交野店の久保です。10月も中盤に入り過ごしやすい気候ではありますが、朝晩は少し肌寒さを感じさせます。
今年の紅葉に関しては、10月も気温は高く推移しているみたいで見頃となるのは11月下旬らしいです。
もうその頃には2024年も残すところ1ヶ月となるんですね、、、
毎年1年の経過が早く感じるようになってきております。
さて、タイトルの北島三郎の歌詞ではございませんが北海道ではなく滋賀の箱館山に行ってまいりました。
快晴ではございませんが、まだ暑さも残る時期ですので山頂の清々しい気温を求めていざゴンドラへ。
これには乗せてもらえないです。
天候が良ければ琵琶湖を一望できたのでしょうが、雲と霞のおかげで少々残念な景観になっております。
グチを言ってもお天道様にはかないませんからね。
ふと下を見下ろすと野生のシカが2頭食事の真っ最中ですね、熊ならびっくりです。
山頂の気温は心地よくさらっとしており、吹き抜ける風がとても気持ちEです。
階段あるあるですね
風鈴の音量も絶妙で心地よいです、強風なら怖いですが。
虹のカーテンらしいのですが、洗濯物に見えてしまってw、、、でも色合いが大変キレイです。
琵琶湖を一望しながらの休憩所、お弁当を持参するといいですね。ロケーションも良く気候のいい春先ならサイコーだと思います。
リフトで最頂上へ向かうとそこからの景色もまた解放感がありいい感じです。
特大ブランコは子供はテンションあがるんでしょうね。
心地よい気温の中での散策で大満足した箱館山でした。