2021/06/07
U-Serect交野の安養寺です
梅雨シーズンだ!雨の中には小さなチリなどが多数含まれているから
雨が降ればクルマが汚れるのはあたり前。
クルマ好きなら誰しも『屋根付き駐車場が欲しいなぁ』と思う季節です。
青空保管と屋根付き保管ではクルマの汚れ方も違うが、ボディの
コンディションも違ってくるはず。
板金塗装の専門家に話を聞いてみると
「20年くらいの長期で見た場合、塗装にダメージを与えるのは
1に紫外線、2に温度変化、3にホコリなどの汚れと、雨や湿気ですとの事。
湿気は塗装されてないエンジンルーム内を錆びさせますが、日射で熱くなった
ボディに雨が降って急冷されれば、温度変化によるダメージも強く出ますし、
水滴に含まれた不純物が固まって雨ジミにもなる。
とにかくこの4つが問題ですね」
( ^ω^)・・・等々
紫外線が塗装に悪いのはよくわかる
ヘッドライトの表面も10年も日光にさらされると黄ばんでくるのが紫外線による
ダメージによって表面がボロボロになりますからね。
クルマの塗装を守るには、コーティングをお勧めします。
セルフで施工可能なコーティング剤も多数ありますが
手間がかかるうえに難しい作業になります。
フッ素系からガラス系まで各種お取り扱いしておりますので
是非ともプロにお任せください。