オートテラス岩出 店舗ブログ

ボディーサービスセンターの向です。

先日、もうすぐ６才になるうちの息子が蜂の巣を作って欲しいと言ってきました。

またこの子はよくわからない事を言い出したなと思いながら、

とりあえず蜂の巣って何？と聞いてみると、息子は本を持ってきて、ある写真を見せてきました。

それがこちらです。


？？？


どうやらこの木で出来たカバンのようなものが欲しいらしいです。

これぐらいならどうにかなるかと思い、家にあった使えそうな物をとりあえず集めＤＩＹ開始！！


と思いましたが…、手動ののこぎりでは心細いので、大工の仕事をしてる友達から心強い道具を借りる事にしました！！

テテテッテテン！！(●ラえもん風)


でんどうまるのこ～！！(●ラえもん風)
　　


はい！っと言うことで今度こそ作業開始！！
丸のこのお陰で作業は順調に進みました。


木のカバンは出来上がり！！


後は息子自ら蜂の巣風のダンボールを敷き詰めました！


完成です！


満足してもらえてよかったです。

おわり！

ボディーサービスセンターの今城です。

突然ですが、新しい家族？が増えました。
と、言っても子供でもペットでもありません。

メッチャ気になるでしょ～。

そう、そいつは小学３年生の息子が夏休みの
宿題(工作）で作った「かかし」です。




うちの子が通っている小学校は夏休みの工作の中で
良い作品を何点か選んで学校の玄関に３月まで
飾ってくれます。それを狙ってがんばりました。
そして見事に選ばれました。バンザイ！！！

ところが、この「かかし」
高さ１メートルちょっとあります。
玄関のケースに入る大きさは
最大で６０センチまでと決まっているそうです。

「そんなん知らんし」！Σ(＝д＝ﾉ)ﾉ!!

飾るところがないそうです。（涙）
息子の名前だけ飾ってくれるそうです。
なんじゃそりゃ！って感じですが、
まあ、しょうがない。
息子と納得しました。

そんな時です。
喜ばしい情報が入ってきました。
それは、１１月にある地元のイベントの
かかしコンクールに出品してくるそうです。
先生から伝えられました。

本人は恥ずかしいそうですが、
親の私は大興奮！
親バカです♪

１１月のかかしコンクールが楽しみです。(*￣∇￣*)

はじめまして、ボディーサービスセンターの竹中です。

６月に約４０年ぶりに東京へ行ってきました。

１日目は、雷門を間近で見たくて浅草へ
仲見世を通り浅草寺でおみくじを引きました。

皆さん！
知っていましたか？
ここのおみくじは大吉より凶が多いそうです。
うちも家族３人中１人が凶でした。


２日目は、テレビやニュースでよく見る、原宿竹下通り、
渋谷のスクランブル交差点。
思ったより短かった。


そして、メインは初のディズニーランド。

さすがに迫力満点でした。


そして最終日は築地で、突然テレビロケに遭遇して都会を
感じながら、すしざんまい
美味しかった～～～。

かなりハードスケジュールでしたが楽しかったです。

次はディズニーシィーへ。

以上、僕の初ブログでした。

ど～も、ボディーサービスセンターで板金の見積してます仲です。

旅の思い出に写真を撮ったのがきっかけで、カメラにはまってしまいました。

写真の一部を紹介したいと思います。
海南のモデル撮影会にて↓


海南インターチェンジにて↓


下津の長保寺にて↓



湯浅の白魚漁にて↓


奈良の大宇陀町にて↓


いつもパソコンの画面とにらみ合いをしていますので
遠くの景色を見て目を休めています。
きれいな景色を見て写真を撮ってると
目も体もリフレッシュできます。

自慢のカメラは約３０年前に数十万で購入した
どえらい『つわもの』です。


これからも体力の続く限り
あちこち飛び回りたいと思います。
（なにせ歳なので…。）

おっさんの趣味にお付き合い頂きましてありがとうございました。

こんにちわ。
ボディーサービスセンターの多田です。


ラピートという電車が関西空港から難波まで
走っているのはご存知かとおもいます。

昨年期間限定で、赤いラピートが走りました。

記念して和歌山市駅からも発車しました。
電車好きな６歳の息子と見に行き乗車しちゃいました！！！

その流れで、プラレールを購入しようとしました。
がしかし…赤いラピートは期間限定のため
非売品でした。ガ---ン。

そこで、通常の青いラピートを購入することに。得意分野の塗装の腕を生かして
青を無理やり真っ赤なボディーにしてやりました！えへへへ♪♪
実はボディーサービスセンターで板金の塗装を担当しています。

子供の頃ガンプラをよく作ったのでこういうのは一応得意です。
自分で言うのもなんですが♪♪♪
それがこちら。



どうですか？
本物のように出来ていますか？

完成後は、僕の方が気に入っちゃいました。

また機会があれば作ってあげたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。