最終更新日: 2016/04/15
最終更新日: 2016/04/11
上記の内容は、2016/04/11当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。
最終更新日: 2016/04/01
ボディーサービスセンターの榎です。
春の日差しかが快く感じられる季節となりました。
冬の間の話ですが、休日はアニメを見てすごしました。
そして今回は、2016年1月~3月に放送されていたアニメの中からおススメを1つ紹介したいと思います。
現在、実写映画公開中の「僕だけがいない街」です。
あらすじは
売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。
その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、
その直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。
自分の意思とは関係なく発動する上に、
能力が発動した結果「マイナスだったことがプラマイ0になる(悪いことが発生しなくなるだけ)、
もしくは自分にとってマイナスになる(未然に防ごうとした結果、自分が労力を使う)」
というこの能力に不満を持ちながら、悟はピザ屋のアルバイトをこなす日々を過ごしていた。
ある日、ピザの配達中に交通事故をめぐるリバイバルを経験した悟は、
事故の被害は減らせたが自身は負傷し、二日間入院することになる。
これを機会に、ピザ屋で一緒にアルバイトをしていた愛梨と親しくなり、
また事故の知らせを受けて上京した母親・佐知子とアパートで暮らし始めることになる。
と言うのが1話の大体の内容になります。
そして貼らせて戴いた画像には、幼い悟と少女が…?
ある事件がきっかけで、小学生までリバイバルしてしまったんです。
元の時代に戻るには事件を解決しなければなりません。
悟を十数年もリバイバルさせてしまう事件とは、どのような事件なのでしょうか?
気になった方はぜひアニメまたは原作コミック映画を見てください。
以上おススメアニメでした。
上記の内容は、2016/04/01当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。