最終更新日: 2017/02/02
こんにちは!
どうも、星野です(^O^)/
1月終わっちゃいましたね笑
もう2月ですか~
早いものですね。。。
2月は日数も少ないので、これまたあっという間に
一月が過ぎていくんですね。
明日は節分ですよ!
ちょうど1年前にも節分のことを書いたのは
僕だったので今回はカッツ・アイ!←このネタを知っている人は一体どれほどいるのだろうか・・・
さて、タイトルにもお書きしましたが
本日はバッテリーについてふれていきたいと思います!
今までバッテリー上がりを経験したことある人も、
まだ経験したこと無い人も必見です!
冬にバッテリー上がりが増加するのは
きちんと理由があります!
その理由は、「エンジン始動に大きな電流を必要とするから」
ん?んん???
え!?それだけ!?
いいえ、まだ続きがあります。
気温が下がるとエンジンオイルの粘度も硬くなります。
そうすると抵抗が増え、スターターを回すのにより電流を要することになります。
夏期と比べると約1.5倍ほど電流が必要になります。
ほかにも、低温状態だと化学反応の速度が鈍くなり、
バッテリー容量が低下します。
それにみなさんこの時期は寒いので
エアコンをつけて車内を暖めますよね。
日の入りが早し、ライトを多様します。
このように冬は電気をたくさん使う時期なので
必然的にバッテリー上がりも増えてしまうのです。
寒空の下、バッテリー上がりで路頭に迷う前に、
ぜひこの機会にバッテリーチェックしませんか?
当店ではすぐバッテリーチェックできますし、
交換が必要であればすぐ対応できますので
これを読んで気になった方はぜひご来店してください!
以上、今日のブログは星野でした~☆