辰野店 店舗ブログ

こんにちは

すっかりご無沙汰しておりました。
1年の産休・育休を頂き、
時短で復帰致しましたワーママの秋田です！←言ってみたかっただけ

お客様からは
「おっ久しぶりじゃん！」と
お声頂くこともあり、とても嬉しいです＾＾

たった一年で車もたくさん新しい車種が出たり
機能がたくさん変わっていたりして
完全浦島太郎状態です・・・。

なかでも更に高級感UPしたインサイト！

ぜひ一度試乗しに来てみてください♪
私も早く時代に追いつけるよう頑張って勉強します


そして、年度の変わり目・・
グッピーのおうちも新しくなりました☆

何が新しくなったか分かった方は
赤坂ホンダマニアかもしれませんよ笑


では、また！

今朝の雪にはビックリしました！





昨日の夕方から降ってはいましたが、車の上にかなりの積雪。





出勤する頃には道の雪はとけ、無事に会社に着くことが出来ました。





我が家のまわりは結構な雪だったのですが、会社に着いたら





まったく無くこれまたビックリした業務の下平です。








さてさてまだまだプレミアム決算フェア開催中なんですよ。





お忘れでないでしょうか？



試乗車などそろえてお待ちしております。





ぜひご家族皆様でお出掛け下さい！！！

先日私が保育士をしていた頃担当をしていた女の子のお母さんとばったりと会いました。





当時七歳だった子が四月から高校生になると聞いてビックリです。






女の子のお母さんから「今、ピアノ教室に通っている」「市川先生みたいな保育園の先生になりたいって言ってます」






と、教えていただきました。






とっても嬉しくて、心がほっこリしました。






一緒に過ごしたのはたったの一年間





でも、その中で彼女の「夢」「憧れ」の存在になれた事、あの頃保育士をやっていて良かったと心から思いました。






思い出してみると私が保育士を目指したのも自分が子供だった頃担任の先生に憧れを抱いたからでした・






自分の目指す「夢」があれが自分の苦手なものも克服出来てしまうんです。





私は「ピアノが大嫌い」でした。





短大に入る前までピアノに触ったことも殆どなくて、とっても苦労しました。





でも演奏できる様になると楽しくて楽しくて、いつの間にかピアノが好きになっていました。





だから自分のやりたいことの中に「苦手」があったとしても、諦めてほしくはありません。





いつか絶対乗り越えられるし、楽しくなるはずです。





かわいさ余って、にくさ百倍！





”ツー”と言えば”カー”と返ってくる、「心か通い合うってこういうことなんだ」と子供たちから教えてもらいました。






私の「夢」は一つ目は叶いました。





実はもう一つ「夢」があります。





その「夢」を叶えるために頑張ります！！





皆さんの「夢」はなんですか？





一度きりの人生楽しみましょう！！

先月から暖かい日が続いていたのに、今朝は寒かったですね～。





うっすら車や地面に雪が残っていました。





道路も凍っているところもあり怖かったですね。





「もうノーマルタイヤに替えようかな～」と思っていたのですが





考えを改めた業務の下平です、こんにちは。



さて３月に入りました・・・もう８日前になりますが（笑）





車検証の住所の変更をまだされていない





もう乗らないのにナンバーが付いたままになっている車がある





・・・など、３月３１日時点での車検証の住所へ自動車税の納付書が届きます。





結婚をして名字や住所が違う場合は変更手続きをする。





もう乗られていないお車なら、ナンバーをはずし抹消登録をする。





でも手続きって必要な書類が分からなかったり、難しそうなイメージですよね。





陸運事務局に行けば教えてはくれますが、また戻って書類そろえて





・・・って正直大変ですよね。





手数料はかかりますが、代わりの手続きをさせていただいております。





お気軽にお尋ねください。





しかし月末はとても混み合いますので、早めのご対応をお願い致します。

3月3日の今日は「桃の節句」です。




桃の節句の由来と意味をご存知ですか？



桃の節句」は、本来は「上巳（じょうし、じょうみ）」の節句」といい、3月の最初の巳（み）の日を指していましたが、のちに3月3日に定まりました。

中国ではこの日に水辺で身を清める習慣がありました。

それが平安時代に日本に伝わり、草木、紙や藁で作った素朴な人形（ひとがた）に自分の厄災を移す習わしや、貴族階級の子女の間で始まった「ひいな遊び」という人形遊びが結びつき、海や川に人形（にんぎょう）を流してお祓いをする「流し雛」の習慣となりました。

やがて、江戸時代に上巳の節句が五節句のひとつに定められると、5月5日が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句となり、桃や雛人形を用いることから、「桃の節句」「雛祭り」と呼ばれて定着していったそうです。

「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つとされてきたからだとか。

雛人形には、娘の厄を引き受ける役目があるため、災いがふりかからず、美しく成長して幸せな人生を送れるようにという願いが込められているそうです。



食べ物にもちゃんと意味があるんです！



〇菱餅：蓬の緑・菱の実の白・くちなしの赤い餅を重ねてあり、厄除け・清浄・厄病除けの効果で、健やかな成長を願っています。

〇雛あられ：関西風は餅を砕いて揚げたあられですが、関東風は米粒をあぶったものが原形で、倹約の心を表しています。

〇白酒：本来は桃の花びらを浮かべた「桃花酒」で、百歳（ももとせ）を願いましたが、江戸時代に白酒ができて定着しました。

〇はまぐり：潮汁にしていただきます。はまぐりは対の貝殻しか合わないため、相性の良い相手と結ばれて仲睦まじく過ごせるよう願います。

〇ちらし寿し：長寿祈願の海老、見通しのいい人生を願うれんこん、健康勤勉を願う豆など、縁起の良い山海の幸を彩り良くちらします。



行事の由来なんて今まで気にせず、「そういうものだ」と思って生きてきました。



日本特有の伝統行事を大切にしていきたいですね。