三芳店 店舗ブログ

ターボ

最終更新日: 2013/12/11

2013-12-11ターボ.bmpのサムネール画像
以前のターボ車のイメージって・・・


・燃費が悪い
・スポーツカーに多い(決してスポーツカーを否定しているわけではありません)
・高回転で力が出るので扱いが難しい

とあまり良いイメージがなかったような・・・


ただ、いまどきのターボ車は全然違うのですね。

本日、遠方までN-WGNで出かけましたが
正直、

目からうろこです。

先ず、燃費が良い。
230キロ走りましたがメーター表示で23,4km/lでした。
低回転からトルクが出ているので巡航から加速してもアクセルを
それ程踏み足すことなく、スッと前に車が出て行きます。

あたかも、もっと排気量の大きい普通車に乗っている感覚です。
ターボのおかげで外環~首都高~京葉道と高速移動も
楽チンでしたよ。

正直、感動です。

また、シートも絶妙な座り心地で疲れが軽減されてます。

全てにおいて高い位置でバランスが取れているN-WGN
オススメの1台です。

ぜひご試乗下さい。

上記の内容は、2013/12/11当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

日本では

最終更新日: 2013/12/01

2013-12-01

こんにちは。

Hondaのホームページにこんな記事がありまして、内容を読んでみると、





4131126.jpg

Hondaのインドにおける四輪車生産販売会社であるホンダカーズインディア・リミテッド(以下、HCIL、本社:ウッタルプラディッシュ州グレーターノイダ 社長:金山 裕則)は、2013年11月25日に以下を発表しましたので、その内容をご案内します。

<ご参考>
  Hondaは、世界各国で販売するグローバルコンパクトシリーズのセダンモデルとして開発した新型Cityを、自動車の普及が急速に進んでいるインドの首都ニューデリー市内において発表しました。エクステリアは、クーペモデルの優雅さとワンモーションデザインを融合させたスポーティーなデザインとしています。Honda独創の「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想」※1を具現化することで、歴代のCityモデルにおいて最も広い室内空間を実現しています※2。インド市場向けには、低燃費と高出力を両立させた1.5L 4気筒i-DTECディーゼルエンジンと、1.5L 4気筒SOHC i-VTECガソリンエンジンを搭載した2モデルの設定としています。

  Cityは、4ドアセダンのグローバルモデルとして、1996年に初代モデルをタイで発売後、累計販売台数を約220万台※3とし、現在では55ヵ国で販売しています。インドではHCILが生産を行い、2014年1月の発売を予定しています。インドでの発表後、順次世界各国で発売を予定しています。

ホンダカーズインディア・リミテッド 社長 金山 裕則のコメント
「Cityは発売以来、インドのセダンセグメントにおいて、お客様より絶大なる支持をいただき、Hondaを代表するモデルのひとつとなっています。そのため、今回の新型モデルは世界の他の都市に先駆け、インドで発表しました。歴代のCityで初となるディーゼルエンジンの搭載により、お客様の期待は非常に大きく、これまで以上に多くのお客様との絆を結んでいけると確信しています」

※1 M・M思想:人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小にというHondaのクルマ作りの基本思想です
※2 Honda調べ
※3 2012年末現在。Honda調べ



ホンダカーズインディア・リミテッド 社長 金山 裕則のコメント

「今回の新型モデルは世界の他の都市に先駆け、インドで発表しました。」

と言う事は、日本でも発売される可能性は

ありそうですね。

国内向けにFITのハイブリッドシステムを搭載するのでは、ないのでしょうか?

あくまでも予想ですので・・・

上記の内容は、2013/12/01当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

感謝

最終更新日: 2013/11/29

2013-11-29

本日、新車をご検討のお客様とご商談をさせていただきました。

そのお客様とは何度かお話をさせていただいています。
お客様のご紹介でご検討の方なのですが、不思議なご縁を感じました。

過去にもそのようなケースがありましたが

出身地が近くであったり、
共通の知人がいたり、
奥様のご実家が担当のすぐご近所の方だったり・・・


その他色々ありますが人の繋がりはすごいなと、つくづく感じさせられます。


当店は立地的に決して恵まれている店舗ではありません。
むしろ、わかりづらいと思います。(実際にそういったご意見もいただきます。)


そこをカバーする人(お客様)と人(お客様)を繋ぐ力は本当にすごいものだなと、
到底お知り合いになれないお客様と実際に対面するのは、
やはり人の力がないと難しいです。


まとまらない文章ですが、


誠に有難うございます。



上記の内容は、2013/11/29当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

自動車の安全性について

最終更新日: 2013/11/26

2013-11-26

最近、個人的に思うことがありまして、

自動車の安全装備について、先日新型軽自動車 N-WGNが発売されました。

Hondaの公式HPからの抜粋です。





高い性能を実現した充実の安全装備

 急ブレーキ時にハザードランプを自動的に高速点滅させて後続車へ注意を促すESS(エマージェンシーストップシグナル)を全タイプに標準装備しました。
VSA(車両挙動安定化制御システム)を全タイプに標準装備しました。
坂道発進時の後退を抑制するHSA(ヒルスタートアシスト機能)を全タイプに標準装備しました。
約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・被害軽減をサポートする「City-Brake Active System(シティブレーキアクティブシステム)※6」をタイプ別に設定しました。
側面衝突時の頭部への衝撃を緩和するサイドカーテンエアバッグシステム※6と、前席用i-サイドエアバッグシステム※6をタイプ別に標準設定しました。
歩行者と衝突した際、歩行者の頭部や脚部などに対する衝撃を軽減する構造を備えた、歩行者傷害軽減ボディを採用しました。
新設計エンジンと新荷重分散構造により、全方位でクラストップレベル※5の衝突安全性能を実現しました。

 

 ※6 シティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステムはセットで「あんしんパッケージ」としてN-WGN/N-WGN Custom G・Aパッケージ、G・ターボパッケージに標準装備。N-WGN/N-WGN Custom Gにオプション設定



ここ数年で安全装備に関して、注目度が高まり各社色々な装備を搭載してきています。

HondaではESS(エマージェンシーストップシグナル)

       CTBA(シティーアクティブブレーキシステム)

       サイドカーテンエアバック等標準装備されるクルマも出てきています。

しかし、後方から追突されてしまった際の装備が少ない気がします。


有効かわかりませんが追突時に展開するエアバックは出来ないのでしょうか?
ニュース等で追悼事故で被害にあわれた方を何とか最小限に留める安全装備・機構は
もっと開発されないのでしょうか?

今後、あんしんパッケージを搭載したクルマが普及すれば万が一の事故が減ることでしょう。

ただ、平行してより安全・安心なクルマが開発・販売されることを切に願います。

最後に交通ルールを守り、
安全運転を心がけていただき、
クルマの点検をしっかりとして、
快適な安全な車社会になればと思います。


上記の内容は、2013/11/26当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。

モーターショー

最終更新日: 2013/11/25

2013-11-25


東京モーターショーが開幕してから色々なところで、モータショーについて目にします。

新聞
雑誌
TV
インターネット


まだ実際にモーターショーが開催されているビックサイトには行けてませんが、
今年のモーターショーは話題満載みたいです。
あくまでも個人の主観ですが・・・



そこでHondaといえば

nsx.jpg

和製スーパーカーNSX 





とにかくカッコいい 

見ているだけで心躍るクルマですね。


そして世界に目を向けると、

mdx.jpg
ACURA MDX

以前日本でも販売されていた車です。
今でも街中で見かけるクルマですね。
個人的には日本での再販を熱望しています。


MDXもカッコいい

日本での再販が決まった際は
すぐに買います。

ですのでこれからもたくさん
心躍るクルマたくさん作って下さい。

お願いします、Hondaさん。


上記の内容は、2013/11/25当時のものです。現在とは異なっている場合がございますので、ご注意ください。