佐倉志津店 店舗ブログ

今日は千葉県各地で花火大会が行われていますね。


みなさんは何処かの花火大会に足を運ばれるんですか？


羨ましい限りです。


ただこんな私にも忘れることの出来ない花火大会があります。

毎年８月１５日に行われる、長野県諏訪湖の湖上花火大会です。


来場者数は・・・なんと５０万人驚愕です。

でも一番凄いのは音、振動、演出すべてにおいてど迫力なところです。

この迫力は是非現地で味わって頂きたいと思います。

１９９％満足します。その代わり値段も１９９％です。

当店明日も元気にお客様をお待ちいたしております。

新しい　ＮーＬＩＦＥもまもなく感じて頂けますので、

お休み前の点検で是非ご来店下さい。


手島でした

今週ブログ担当の神谷です。

前回はバッテリーでしたが、今回はエアコンフィルターです。

エアコンフィルターは外部の空気を取り入れる際、ゴミや埃を

除去してくれるフィルターです。

これが詰まってくると、エアコンの匂いや風量に影響します。

この時期エアコンをつけることが多くなると思いますので、

皆さんも交換してないようでしたら、交換されてみては

いかがでしょうか？

行ってきました！

一応、研修という事でしたが定休日を利用して
全社員でホンダの車を製作している「狭山完成車工場」を見学してきました。

恥ずかしながら、車を実際に製作している現場を見るのは初めてで、
イメージしていたのは、機械が自動でどんどん車を作っていくような・・・
もしかしたら人間なんてほとんどいなくて・・・
アシモくんのようなロボットが、人間の代わりに働いているなんてことは？
なんて勝手なイメージでした。

まず、到着して我々を迎えてくれたのは・・・ちょっと遠くてわかりづらいかもしれませんが、あれこそは
ホンダのロボット芝刈り機「Miimo（ミーモ）」！！
さすがホンダ！芝刈りひとつとってもロボットが作業をしているなんて・・・
これはますますロボットが車を作っているかもしれない・・・

入口を抜け、エントランスにあったのはなんと真っ赤な「NSX」！
やばいくらいのオーラがかもし出されていました。
だって、家が１軒買えるほどの・・・ですよ。
いえいえ、一瞬です、そんなこと考えたのは。

工場見学の前に、狭山工場の成り立ちや、ざっくりした工場の見学コースの
説明があり、いざ工場内へ。

あれ？
人がいる。
しかも結構いらっしゃる。
ロボットは・・・？アシモ君は・・・？

実は少しまじめな話をしますと、車の製作には大きく分けて６つの工程が
あります。
「プレス」・「溶接」・「塗装」・「エンジン」・「車体組立」・「検査、出荷」です。
今回の見学では、このうち「溶接」と「車体組立」を見せて頂きました。

「溶接」とはプレスして出来た部品を溶接で接着させる工程です。
フレームを溶接したり、ドアをくっつけたりします。
ここはほとんど人の手は入らず、何本ものロボットアームがいっせいに動き
人の手では途方もない時間がかかるであろう作業を、一瞬とでもいうべき速度でこなしていきます。
「車体組立」はアームにぶら下がって流れている車体に色々な部品を組み立てていく工程です。
ここはやはり細かい作業になるのと、どんな世界でも組みつけは職人の技術力が大事なのでしょうか、たくさんの作業をしている人がいました。

少しでも興味のある方は、ホンダのホームページで製作過程を見ることが出来ます。一見の価値、有りです。

なんだかまたも、長くなってしまいそうなのでまとめます。

工場見学は一般の方も出来るそうです。
事前予約が必要ですが、一度実際に見ると感動することがいっぱいあります。
私も、子供をつれてもう一度行こうと考えています。

最後に・・・狭山工場の全景をパシャリ。
よく見なくてもわかりますが、模型です。
最近流行のドローンで撮ったように見えるかな？と思い、エントランスにあったものを撮ってきましたが、見えませんね。はい。

今回もお付き合い頂き有難うございました。
山下より。

こんにちは。私がHONDA車に憧れるきっかけになった車をご紹介いたします。

それは、クイントインテグラというスポーツクーペです。



小学生の頃、新聞広告で初めて見てその先進性のあるデザインに感動しました。

いつか大人になったら乗ってみたと思っていましたが、免許を取れるようになった頃には、

FITやオデッセイなどがホンダの人気車種になっていて、乗ることが出来ませんでした。

最近８０年代位の車に興味があり、もしクイントインテグラを今でも乗られている方がいらっしゃい

ましたら、是非当店でメンテナンスをやらせて下さい。お待ちしています。