画面の指示に従い、人数とテーブル席希望を選択。
5分ほど待合で待っていると自分の受付番号を呼び出されました。
この時までてっきりスタッフさんが席まで案内してくれるものだと思っていましたがいつまでたっても現れません、、、。
大変恥ずかしながら、受付番号のQRコードを機会にかざし指定されたテーブル番号までスタッフさんの案内無しで向かう、というはま寿司のルールを知らなかったのです(笑)
もちろんお寿司の注文は各席に設置されているタッチパネルからですし、注文した商品を運んでくるのもすべて機械です。
現代社会の様々な点でAI化、無人化が進んでいることを身をもって感じました。
しかし昨今のコロナ事情や様々な衛生面の観点から回転ずし屋さんであるにも関わらずお寿司は一切回転しておりませんでした(笑)
これからもどんどんと進化していく技術、進歩していく社会に取り残されないように食らいついていかねば、、、と考えながらいただくお寿司は格別においしかったです( ´∀` )(笑)
最後に回転ずしに関する豆知識を一つ
なぜ回転ずしの開店する方向は右回りなのでしょうか?
それは、大体の人の利き目というものが右目だからだそうです。要は右から流れてくる物の方が見やすく認識しやすいんだそうです!
「ちょっと待てよ、それって座る席の位置によって変わるやん!」と考えたそこのあなた
これはあくまで寿司屋の席がまだカウンター席が主流だったころのお話ですよ('ω')