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◇NONEレース 今年も参戦しました!

2026/10/21

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Honda Cars帯広中央店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

今回は、レースチームの活動をお届けいたします。
すこーーし長くなりますが、お付き合いください♪


9月27日(日)に行われました
 N-ONE OWNER'S CUP Rd.8 in 十勝スピードウェイ 
に今年も参戦してきました!

今回でN-ONEレース参戦は3回目。
会場ゲートオープンの朝6時30分頃、チームメンバーと現地で合流し
大会スケジュールに沿って準備を進めていきます。

今年は、エントリーが23台と例年よりも少なく
いつもは時間がかかる公式車検(予選前の車両装備品チェック)もスムーズに完了しました。
会場には、参加するドライバー・車両の写真付きのボードが掲示されているのですが
運営の方も「ここまで台数の少ないボードは初めて作った」と話していました・・・!

当社は、昨年に引き続き
ゼッケン22番 水色のN-ONEで参戦。ドライバーはTくんが務めます。
ドライバーと車両は同じですが、一部装備品のルールが改定になったこともあり
少しだけパワーアップした装備での初レースです!
軽量化した装備が走行タイムにどう反映されてくるのか、メンバー一同わくわくです。


期待の中迎えた公式予選。
昨年同様、Tくんのリラックスした走行で
18位で走り切りました。

注目は、走行タイムです。

予選後に発表される公式計測のベストラップは、
昨年予選のベストよりも約1.85秒速くなっていました!
これには、ドライバー本人が一番驚いている様子でした。
僅かに思えるこの2秒弱の差が、順位を大きく変えてしまいます。
「やっぱり思い切って装備を変えてよかったね。」と
メンバーと話しながら、今年も昼食に豚丼を頂きました。

実は今回、チームメンバーの一人が
大会の検査員として参加させていただいたのですが、
検査員Kさんはケータリングの豚丼を食べるのは初めて。
会場で作ってくださっているので、
焼きたてのお肉が柔らかくて美味しい!と嬉しそうでした♪


パワーを蓄えて、いよいよ決勝レースです。


start


フォーメーションラップののち、18番グリッドからスタートです。
昨年の決勝はまったりとしたスタートでしたが、今回はスタートダッシュを決められました。
スタート直後から、全車両やや固まって
横に広がった形で第一コーナーへ向かっていきます。
前走車に食らいつき、2台3台と重なってコーナーを走り抜ける様子に、実況の声にも熱が入っています。
私が観戦したピット2階のギャラリーからは、コース全体を見ることはできませんが
前方から大きく引き離されることなく、例年よりも非常にいいペース、いい位置で走れていることがわかります。


異変を感じたのは、3周目。
安定した走行でスタート時の順位を守っていた当社のN-ONEが、ギャラリーから見えなくなってしまったのです。
先頭グループから最後の車両までがホームストレートを通過したけれど、いない。
ということは、
ギャラリーからは見えない場所で止まってしまっているのかもしれません。
あるいは車両に問題が起きて、徐行しているのかもしれません。
いずれにしても、何かトラブルがあったに違いない…と様々な不安が頭をよぎります。

急ぎ足でチームのピットに戻ると、
ピット内のモニターでレースの様子を見ていたKさんが
「埋まってしまったようだ」と教えてくれました。
モニターには、確かにゼッケン22番のN-ONEが映っていて
走行レーン外の砂地で動けなくなっているようです。

程なくして、実況アナウンスでセーフティーカーを導入することが伝えられ
コースには黄色のフラッグが出されました。
ドライバーに怪我はないか?車両は大丈夫なのか?
心配が募りますが、チームメンバーはモニターを見守ることしかできません。
現場に救援車が到着し、引き上げ作業が行われている間
近くにいた他チームの方々や運営スタッフの方が我々のチームに声をかけてくださり
肌寒い会場で、皆さんのあたたかさを感じました。

車両はすぐに救出され、目立った損傷もなく自走可能だったため
Tくんの運転でピットロードまで戻ってきました。
その場でホイールや車体に入ってしまった砂や小石をできるだけ落とし
コースへ戻る準備をしていましたが、
審判長から「引き上げられた車はレース再開不可」と告げられ、
今回のレースはそのままリタイアすることになりました。

あとから教えていただいたのですが、N-ONEレース常連のチーム曰く
今回スタックしてしまった最終コーナーは非常に砂が深く、
一度はまってしまうと自力での脱出は難しい場所とのこと。
砂が深いおかげで高いスピード域の車も停止することができるのだと思いますが、
ピットロードで砂を落とした時に
車体の隙間から砂がどっさり出てきて驚きました。
また、Tくんに状況を聞いたところ
2周目走行中、一度後方車両に抜かれてしまい
抜き返した直後のことだったそうで、
例年よりも調子よく走れていただけに悔しい結果となってしまいました。

完走は叶わなかったものの、昨年と比べ
予選・決勝共にベストラップのタイムを縮められていたので、来年のレースに期待が高まります。
何よりも、セーフティーカーが出動する事態になったとはいえ
事故や接触もなく、車両・ドライバーともに無事レースを終えることができて一安心です。


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トラブルもありましたが、それによってベテランチームから新たなアドバイスをいただけたり、
初めてチームメンバーが検査員としてお手伝いをさせていただいたりと
チームとして新しい経験がたくさんできたレースとなりました。

今回の悔しさをばねに、
次のレースは完走していいタイムを残せるよう
練習を重ねていきましょう!

レースチームメンバーの皆さん、お疲れ様でした!

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