2021/02/09
新型N-ONE RS試乗できるようになりました!
N-ONEといえば、コロンとかわいいイメージをお持ちでしょうか。
今日ご紹介するN-ONE RSは、そんなイメージを払しょくするスポーティーなカッコよさがあります。
ボディーカラーはサンセットオレンジ2&ブラック。
N-ONE RSは、ブラックが引き締めカラーとなっており、ルーフがブラック。
そして15インチのアルミホイールもマットブラック。
リアのN-ONEロゴもブラックなんですよ~。
COOL!
内装
シートがブラックで、オレンジがアクセントとなり、ボディーとの統一感がピカイチ!
ミニマルがテーマの室内空間。
RS専用の本革巻ステアリングホイールやエアコンの吹き出し口もオレンジになっており、
スポーティーな装い。
つづきまして、
このN-ONEは、軽自動車初※のFFターボ×6MTを搭載しております。
小排気量でパワーとトルクを出しきるため、ギアレシオをS660と同じくクロスレシオ化。
ワインディングでは小気味よく軽快に、高速クルージングも快適に楽しめます。
※2020年11月現在。Honda調べ。
さ ら に
スポーツ心くすぐる、専用メーター※もついてるのです!
こちらはターボのブースト圧をマルチインフォメーション・ディスプレイに表示させたところ。
もうひとつ、Gメーターも表示させることができます。
Gメーターは左右旋回時に発生するGを表示するもので、
・・・・撮影するのに苦労しました。
まっすぐ走っている状態では、Gが発生しないので、カーブの時に撮影するのですが、
カーブになるとハンドルぐるぐるで後部座席からだとちょうどGメーターがハンドルに隠れて写ってない(`◇´!)ってなりました。
運転するスタッフに「撮るの無理じゃろ」とか言われながら
ぐるぐる何回も回ってなんとかG撮影できたのがこちら。
苦労の末、獲得した1.0G。
※CVT車にも装備されます。
走る楽しさはもちろんのこと、安全性能も忘れてはいません。
ACC・LKASの設定も、軽自動車初※。
先行車との適切な車間距離を維持しながら加減速を行うアクティブクルーズコントロール(ACC)と、
車線の中央付近を維持するようステアリング操作を支援する車線維持システム(LKAS)をMT軽自動車で初めて※採用しております。
※2020年11月現在。Honda調べ。
何気におすすめなところが満載のN-ONE RS。
試乗したいな~、ちょっと気になるな~と思われたら、
Honda Cars東広島南 安芸津店までお気軽にお越しください!
お待ちしております。