(=゚ω゚)ノどうもブログの中の人です
11月頃はじめ辺りから急に冷えてくるようになりましたネ( ´Д`)=3
昼間は程よく過ごしやすい気温で、今の時期は紅葉キレイでお出かけしたくなりますよね!
さて、お出かけに色んな地方の観光に神社やお寺などに行くこともあるのですが、お寺が最も多い都道府県はご存知でしょうか?
京都府や奈良県が思い浮かぶ所ですが・・・
じつはお隣の愛知県!
2位は大阪府
3位は兵庫県
となっているようですよ
たしかに愛知県は色んな所に沢山のお寺があったような覚えありますw
イメージとは違って意外でしたよね
さて、本題にはいりまして今回はバッテリーの件です!
寒くなってくるとどうしてもバッテリーが弱まってきます・・・(つA`)
事前にチェックや交換などしていれば大丈夫なのですが・・・
たまにしばらく乗ってなかったとか、ルームランプ付けっぱなしにしてしまったなどで、バッテリー上りをしてしまった時ある方も見えると思います。
ワタシも過去に何度か・・・・゚゚(ノД`)
そんな時はバッテリー交換も当然するのですが
臨時でエンジンをかける時ジャンプスタートしますよね
そこで最近の車はつなげる位置が変わっているなんてこと知っているでしょうか?
いぜんはバッテリーからバッテリーに普通に繋いでいましたが・・・
ここ最近Honda車でも救護を受ける側はマイナス端子をエンジンマウント付近にあるボディアースの棒に繋げるのを推奨している車種も多くあります。
こんな感じにですね!
ちなみにつなげる時は救護受ける車のバッテリーのプラスから救護するプラスへつなげてから救護を受ける車のマイナスからマイナスへつなげるような順番です
電気はプラスから流れるイメージがありますが、マイナスから流れるのでプラスをつなげてからマイナスを付けていくようですヨ
ちなみに従来どう降りバッテリー同士でもできますが、車種によってエラー表示がでることなどが稀にありますので、一度お車の説明書につなげ方が載っていますので見てみることをお勧めします!
いざという時に把握していると、
助ける側、助かる側どちらのケースでも役に立ちますヨ!
そんなワタシの愛車の後ろには臨時の時に使えるバッテリージャンプケーブルとタイヤパンク修理キットが常備入ってたりしますw
ケーブルも車内にあると活躍することがあるかもですよ!
一度、救護する事があったらお礼は結構・・・次は困った人が居たらアナタが助けてあげてくださいネ!
なんてカッコイイセリフを言ってみたいもんですね( *´艸`)
さて、もう一つ!
繋げる場所が特殊な車種もあります
Honda車はあまり無いのですが、国産ハイブリッド車両や外車などで、始動用の12ボルトバッテリーがボンネットの中に無いタイプで多いのがコチラ!
救護を受けるプラス端子がヒューズボックス内にぴょこんとあり
フタをあけてプラスをつなげるようになっています!
こちらのケースだとバッテリーに直接つないだりするとヒューズが切れたり内部コンピュータが故障することが有るらしいです・・・
さらには救護をすることもできないようです
万が一救護に繋いだ場合は上記と同じくヒューズが切れたり内部コンピュータが故障などする可能性がかなり高いようです
こちらも説明書に記載されていますので、一度読んでおくのをおすすめしますヨ!
しかし・・・いざ、救護に立ち会った時・・・なんか違う?繋げ方を忘れた?など自身が無いの時などは、各購入店やJAFさんや各ロードサービスなど専門の方をお呼びしましょう!!
それでは次のブログネタまで
(*´・ω・ )ノシ See you next time