2021年8月5日に発表された、11台目のシビック。
「爽快シビック」と銘打たれておりました。
従来からの日本のおける「シビック」のイメージと違い、すごく立派ですよね。
価格も上がりました。
とはいえ、N-BOXなどの軽自動車も200万円程度はかかる時代です。
20年間ほど給料があまり上がっていない日本では「シビックも立派になって高くなったなぁ」と思うのですが、普通に給与が上がっていた国からしたら、「シビック=市民の」クルマとしてはこれくらいが妥当なのかも。
なんにしても、もっとクルマが買い易い時代になって欲しいです。