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家飲みワイン日記

2020/08/10

投稿者:社長

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 8/9、生協の鯛のアクアパッツァにイカを一杯加えたものとバゲット、最後の名宝ハムの夕食。

 アクアパッツァといえばシャブリでしょ、で開けたのがこれ。フランスはブルゴーニュ地方、生産者協同組合ながら高い評価

 を得ているラ・シャブリジェンヌ社のブルゴーニュ・シャルドネ2017(シャルドネ種100%)。お値段は1,500円程。

 ここでシャブリについて少し。シャブリ地区はブルゴーニュの北部に位置し、ミネラリーできりっとした味わいが特徴。4つの

 等級があり、下からプティ・シャブリ(あまり見ない)、シャブリ、シャブリ・プリュミエ・クリュ(19地区)、シャブリ・グラン・クリュ

 (9地区)に分かれています。当然グラン・クリュが一番高いのですが(手が出ないので飲んだことがありません)、プリュミエ・

 クリュのほうがシャブリらしくて好きという方もいらっしゃいます。良く生ガキにはシャブリと言われますが樽を使った高級な

 シャブリは合いにくいことが多いようです。このシャブリエンヌ社は協同組合ながらグラン・クリュも保有しており、高品質な

 シャブリをお手軽な値段(だったので私も何本も飲んでいますが外れたことがありません)で提供してくれています。

 そのシャブリエンヌ社が最近リリースしたのがこのワイン。何故AOCブルゴーニュにしたのかは定かではありませんが、価格

 高騰の折このお値段は有り難い(スタンダードのシャブリが2,000円位、1級で3,500円から、特級は8,000円以上)

 と今回も長い前置きはここまで。色は少し緑がかった明るめのレモンイエロー、柑橘系の香りに洋梨も混じる。シャブリほど

 きりっとはしていないが豊かな酸が味わいを引き締める。

 アサリの出汁をすっきりとさせてくれ鯛の旨みも感じさせてくれました。名宝ハムとも合いたっぷりバターのバゲットはもちろん

 〇でした。食事の途中結構な数の花火が上がり、贅沢な夕食になりました。ごちそうさまでした。

 それでは今宵も良い晩酌を。


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