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家飲みワイン日記

2020/08/09

投稿者:社長

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 8/8、昼からコトコト煮込んでくれたミートソースのスパゲティとタコのラッタッタの夕食。

 スパゲティといえばイタリアワインでしょ、が普通のパターンですが今回開けたのはこれ。フランスはプロヴァンス地方、

 レ・メーテル・ヴィニュロンのコート・ド・プロヴァンス・ロゼ・カルト・ノワール2018(グルナッシュ種50%、サンソー種40%、

 たぶん初顔合わせのティブラン種10%)。お値段は1,400円程。

 以前にロゼが世界的な大ブームというお話をしましたが。ここでフランスの三大ロゼワインについて少し。

 一つはロワール地方のロゼ・ダンジュ。イチゴの香り、やや甘口の味わい。アルコール度数も低めなので女性にもおすすめ。

 お値段は1,200円位から。二つめはコート・デュ・ローヌ地方のタヴェル・ロゼ。チェリーの香り、少しシパイシーでアルコール

 度数の高い辛口のワイン。お値段は2,000円位から。3つめがプロヴァンス地方のロゼ。この地方で作られるワインのおよそ

 90%がロゼというロゼの一大産地。柑橘系やチェリーの香り、ミネラル感もあるやや辛口のワイン。お値段は1,500円位から。

 このプロバンスにあのアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが購入したワイナリー、ローヌ最高の作り手の一人ペラン氏

 (ボー・カステルの所有者)が醸造を務めるミラヴァルがあります。おしゃれなボトルでお値段も3,000円程度なのでパーティー

 などに持っていくとインスタ映えも含め、盛り上がると思います。

 とても長い前置きはここまで。色はかなり薄いサーモンピンク、ダークチェリーの香り。さっぱりとした飲み口で仄かな渋みが残る。

 お肉たっぷりで少し酸味があるミートソースをさっぱりさせ過ぎずに受け止めてくれ、タコのラッタッタとも良く合いました。ごちそう

 様でした。

 夕焼けの海辺のホテルのテラス、プロヴァンスの風に吹かれながらドメーヌ・オットのバンドールを開け、ブイヤベースを食す。

 まさに至福のひと時です。(とてつもない妄想)

 それでは今宵も良い晩酌を。

            

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