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家飲みワイン日記

2020/08/07

投稿者:社長

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 8/5、水曜日なので定番の冷やし中華(マヨネーズ添え試されました?)とこれまた定番のローストビーフサラダの夕食。

 夏のローストビーフといえば泡でしょ(ほとんど毎日泡ですが)、で開けたのがこれ。フランスはロワール地方、シャトー・ド・

 モンゲレ社のクレマン・ド・ロワール・エム・ブリュットNV(シュナン・ブラン種、カベルネ・フラン種、シャルドネ種)。お値段は

 1,400円程。

 ここで泡ものについて少し。パーティーや結婚式で乾杯に使われることが多い泡ものですが、本当のシャンパンが使われる

 のは稀。大人数で開けちゃうと乾杯だけで何十万もかかるので、普通はカバやクレマン(後述のします)のことが多いです。

 シャンパンと呼べるのはフランスのシャンパーニュ地方で決められた製法で作られたものだけ(有名なドンぺリやF1のシャンパン

 ファイトに使われるマム社等)。それ以外は各国で様々な名前が付けられています。イタリアではスプマンテ(色々な別名があり

 ます)やランブルスコ、スペインではカヴァ、ドイツではゼクト。フランスではクレマン(シャンパン製法で作られ8地区が認定)

 やぺティアンなどがあります。アメリカやオーストラリアではスパークリング・ワインと呼ばれるものが多いようです。

 とても長い前置きはここまで。8地区の内のひとつ、ロワール地方のこのクレマン、色は淡いトパーズ色、柑橘系の香りに

 青リンゴが混じる。シャンパン並みに持続する泡がボリュームを感じさせ、なかなかの体躯を持つ。1,000円台半ば

 にしては良くできたワイン。

 ローストビーフにはボリュームで対抗し、冷やし中華の黒酢にも負けず美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

 暑い夏、海辺のリゾートで朝からシャンパン(バブル期には朝シャンと言われてました)、やってみたいものです。

 それでは今宵も良い晩酌を。

 

 

 

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