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家飲みワイン日記

2020/08/02

投稿者:社長

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 8/1、ビビンバと濃厚胡麻ダレで食べる水餃子の夕食。

 ビビンバといえば韓国ワインでしょ、で始まるところなんですが韓国ワインは一度も飲んだことがありません。何度か

 韓国には行っていますが、飲むのは大概OBビール(ゴルフ場では飲まないが吉)でまれにマッコリ。高級レストランに

 行かないのでお店で勧められたことがありません。タイやベトナム、中国のワインは飲んだことがあるんですけどね。

 そこでちょっと珍しいワインを開けることに。イタリアはフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州、ボルゴ・サヴァイアンさんの

 オレンジワイン・アランサットNV(ピノ・グリージョとソーヴィニオン・ブランの混醸)。お値段は1,600円程。

 ここでオレンジワインについて少し。通常白ワインは葡萄を破砕した後、搾汁と果皮を速やかに分離しますが、オレンジワイン

 は一定期間低温で果皮と接触させ(スキンコンタクト)果皮に含まれる色素、フェノール、タンニンを溶け込ませたワイン。

 そのため色は濃くなり複雑性を持ったワインになるそう。この州やスロベニア、ジョージアなど限られた地域でしか作られ

 なかった珍しいワイン。2~3年前日本でも注目され雑誌で特集が組まれたりしてました。日本では甲州で作られています。

 長い前置きはここまで。色はオレンジがかったトパーズ色、最初に過熟気味の香りが有る。シロップ漬けの黄桃、温度が

 上がってくると青草の香りも混じる。柔らかな酸と軽いタンニンが広がり余韻には白胡椒が残る。

 甘辛い牛肉は肉の味を引き立ててくれとても合い、旨みのある野菜ともマッチ。胡麻ダレの濃厚さをさらりと洗い流してくれの水餃子

 の具の味も楽しましてくれました。ごちそうさまでした。

 結構守備範囲の広そうなワインですが、独特の味と香りを持つので好き嫌いが分かれるかもしれません。

 それでは今宵も良い晩酌を。

 

 

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