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家飲みワイン日記

2020/07/27

投稿者:社長

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 7/26、肉じゃがと、茄子とピーマンと豚肉の味噌炒め、茹でたとうもろこしの夕飯。

 肉じゃがといえば赤ワインでしょ、で開けたのがこれ。フランスはボルドー、あのル・パンも所有するティエンポン家が

 右岸フラン・コート・ド・ボルドーで作るシャトー・ピュイゲロー2014(メルロー75%、カベルネ・フラン20%、マルベック5%)。

 お値段は2,000円程。

 専攻のボルドーなので少し詳しく。ボルドーは大きく2つに分けられます。一つは左岸(フランソワーズではない)、もう一つは

 右岸。左岸は土壌が砂利質でカベルネ・ソービニオン種を主体とした重厚で長期熟成型のワインが多い。主な銘柄は、ラトゥール

 やマルゴー(どちらもメドック地区)。右岸は粘土質でメルローを主体としたエレガントな割と早期熟成型のワインが主流。主な銘柄

 は上記のル・パン(希少価値から若いヴィンテージで30万弱)やもっと高価なペトリュス(ともにポムロール地区)。

 久々のボルドーなので期待を込め抜栓。色は深みのあるガーネット、プラムの香りにバニラも混じる。6年の熟成で既に飲み頃

 に入ってきており、タンニンはきれいに溶け込んでいて脚も長く余韻も程々ある。

 ジャガイモが美味い、味噌炒めもうまく包んでくれ好相性。とうもろこしはお察し。ごちそうさまでした。

 神の雫で紹介され一時期品薄になったこともあるこのワイン、何本か飲んでいますがはずれたことがありません。家飲みには

 少し高価ですがこのクオリティーで2,000円は有り難い。やっぱりボルドーは良いですねー。

 それでは今夜も良い晩酌を。

 

 

  


 

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