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家飲みワイン日記

2020/07/18

投稿者:社長

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 7/17、牛丼とタコの唐揚げ、板わさの夕食。

 牛丼といえば赤ワインでしょ、なんですが、今までチェーン店のうな牛にメルローやサンジョベーゼを合わせてみましたが、

 鰻は難無くこなしてくれるのに牛丼との相性がいまいち。牛肉に赤ワインが合わないはずが無いのにいまいちなのはワインの

 チョイスが悪いのかそれとも私の味覚の問題なのか。試しに違う品種を開けることに。で開けたのがこれ。

 イタリアはプーリア州の生産者協同組合、カンティーナ・クリフォ(紋章はグリフォン?)が作る、ネーロ・ディ・トロイア2018

 (トロイ軍かもたらしたという逸話もあるプーリア州最古の品種ネーロ・ディ・トロイア種100%)。お値段は1,500円程。

 色は黒みがかった濃厚な赤紫、熟したプラムの香りにに樽由来のバニラが混じる。味わいには凝縮感があり、若い割には

 まとまっており、さらさらとしたタンニンが舌の上に残る。1,000円台半ばとは思えないほどの高級感のあるワイン。

 少しの甘みが牛丼との相性を良くしてくれ、最後の卵かけご飯状態も難無くこなし、唐揚げの衣のスパイシーさでタコも美味しく

 頂けました。さすがに板わさはワサビの味しか残らなかった感じでしたが。ごちそうさまでした。

 ステーキのワサビ添えやホース・ラディッシュを添えたロースト・ビーフなどには好相性をみせると思います。

 それでは今宵も良い晩酌を。

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