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ワインの保存について

2020/06/29

投稿者:社長

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 今日はワインの保存についてのお話を少し。

 頂いたワインやお土産に買ってきたワインを木製のラック(斜めに組んだもの)に載せて、応接間とかに飾っておくと

 5年程で中身は変質してしまいます。ワインの大敵は高温と光です。しかしワインはそれほどやわなものでもなく、

 真夏の車中に1日放置した赤ワイン(その時抜栓していたら湯気がたったと思います)をゆっくり冷やしてから飲んでみたら

 味は損なわれていませんでした。マスカットベリーA(どちらかというと若飲みの品種)の2,000円位のワインを日の当らない

 台所の隅に3年程放置してたら結構美味しいワインに変身してたこともありました。

 ではどう保存すればよいかですが、冷蔵庫はあまり長期保存にはむかないようです。匂いが移ったりコルクが乾燥しますから。

 あるソムリエさんは新聞紙にくるんで、北の部屋の押し入れの布団の間に入れておけば結構持つ旨の話をしていました。

 もっとも、本当に保存が必要なワインは、長期熟成型のワインだけで(ボルドーであれば5、000円以上のもの)それには

 専用のワインセラーが必須です。家では日の当らない部屋の段ボール箱に手頃なものを18本ほど常備しています。

 身も蓋もない話になりますが、貰ったり買ったりしたワインは早めに飲んじゃいましょう。少し高価なワインならご自身や奥様の

 誕生日に開けちゃいましょう。思い出にもなりますし、そうすれば1年以上保存することもなく劣化の心配も少ないですから。

 それでは今宵も良い晩酌を。

 

 

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