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高速道路で緊急停止した際の対処と罰則

2024/04/13

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こんにちは!
もうすぐゴールデンウイークですね(*^^*)♪
高速道路を使用される方が多いのではないでしょうか。
高速道路を使用される時に緊急停止した際の対処と罰則
ご存知ですか?
高速道路を使用される方必見です(゚д゚)!

高速道路でのトラブルにより緊急停止したとき
停止表示器材による表示義務があります。
高速道路では後続車に対して少しでも遠くから存在を認知してもらうことがとても重要になります。
持っていなかったら、反則金及び違反点数が発生してしまいます。
5,000円~7,000円です。
違反点数は1点引かれてしまいます、、!
なので停止表示器材である
三角表示板パープルセイバーを常備しておきましょう!

パープルセイバー
Point 1 安心の視認性
夜間約800m 昼間約300mから
強力発光で存在を知らせる。*電池残量や道路環境により異なります。

Point 2 安全に設置できる
自動車は車内からルーフに設置でき
バイクはタンクに設置できるので安全です。

Point 3 緊急時に取り出しやすい。
コンパクトなサイズでドアポケットやグローブボックスなど
運転席周りに収納でき、緊急時に運転席に座ったまま取り出し設置できます。
バイクはシート下などに収納することで携帯できます。

詳しくはスタッフへお問い合わせください。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

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